検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
外界
ひらがな
がいかい
名詞
日本語の意味
人間の内面や心の世界に対して、その外側に広がる物理的・客観的な世界。周囲の環境や社会、自然界などを含む。 / 自分や特定の集団が属する範囲の外にある世界。自分たちから見て外部に位置づけられる領域。
やさしい日本語の意味
じぶんやこのばしょからはなれた、そとにひろがっているせかい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ガイア
ひらがな
がいあ
固有名詞
日本語の意味
ギリシア神話に登場する大地の女神「ガイア(ガイアー)」を指す固有名詞。しばしば「大地母神」「地母神」として人格化された地球そのものを意味する。 / 地球・自然・生態系そのものを一つの生命体として捉える概念。「ガイア理論」などで用いられる比喩的な呼称。 / 作品・商品・企業名などに用いられる名称。しばしば「地球」「自然」「母なる大地」「生命力」などのイメージを込めたネーミングとして使われる。
やさしい日本語の意味
ギリシャのかみさまで、ちきゅうやだいちそのものをあらわすめのかみ
関連語
亥
ひらがな
い
固有名詞
日本語の意味
十二支の一つで、十二番目にあたる「い」。干支や方位・時刻などを表す際に用いられる。 / 動物のイノシシ(特に野生のもの)を指す語、あるいはそれを象徴する記号。
やさしい日本語の意味
えとのじゅうにしのじゅうにばんめ。いのししのこと。
関連語
宝貝
ひらがな
たからがい
名詞
日本語の意味
巻き貝の一種で、光沢のある滑らかな貝殻をもつ「タカラガイ」。古代には装身具や貨幣として用いられた。
やさしい日本語の意味
むかし おかねの かわりに つかわれた かいがらの ひとつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
内外
ひらがな
ないがい
名詞
古風
日本語の意味
内部と外部。また、国内と外国。 / およそ。だいたい。(古い表現)
やさしい日本語の意味
うちとそと、または くにのなかと くにのそとをさすことば。むかしは だいたいの いみもある。
関連語
意外
ひらがな
いがい
関連語
十垓
ひらがな
じゅうがい
数詞
数
日本語の意味
十垓(じゅうがい)は、日本語の数詞で、10の21乗(1,000,000,000,000,000,000,000)を表す大きな数の名称。英語の “sextillion” に相当する。 / 十垓は「垓(がい)=10の20乗」の10倍にあたる数であり、「十兆億」「兆の億倍」などと説明されることもある。 / 江戸時代以降に整えられた近代的な位取りによる大数名の一つで、「万・億・兆・京・垓…」と続く位のうち、垓の10倍にあたる位名。
やさしい日本語の意味
とてもおおきいかずでいちのあとにれいがにじゅういっこつくかずです
関連語
垓
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
非常に大きな数を表す単位で、10の20乗(100京)のこと。 / かつて境界や限度を意味した用法もあるが、現在はほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
さかい、はてをあらわすかんじ。とてもおおきいかずのたんいにもつかう。
垓
ひらがな
がい
数詞
日本語の意味
十の二十乗(10の20乗)を表す、日本語の大きな数の名称。現代の位取りでは「京(10の16乗)」の次、「秭/秄(10の24乗)」の前に位置する。
やさしい日本語の意味
とてもおおきいかずのなまえ。十を二十回かけたかずのこと。
関連語
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