検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
丱
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
古代の髪型。両側の髪を輪のようにまとめた形。また、その髪型をした幼い子ども。
やさしい日本語の意味
むかしのかみのかたちをあらわすもじ。 また、わかいこともあらわす。
凵
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
漢字の「凵」は、器や容器などの「はこ」や「うける」形状を表す部首・偏旁で、漢字の構成要素として用いられる文字。 / 部首名としては「かんにょう/うけばこ」と呼ばれ、下が開いた箱・受け皿のような形状を示す。
やさしい日本語の意味
したが あいた はこのような かたち。かんじの ぶぶんの なまえ。
冠
ひらがな
かんむり
名詞
日本語の意味
頭にかぶる装飾品や帽子の総称 / 王や君主が頭につける装飾品 / 物事の最上部や頂上部分を指す表現 / 活字や文字の上部にある飾り部分、または漢字の部首の一種 / 大会・番組・イベントなどに付けられる名称やタイトル
やさしい日本語の意味
あたまにつけるかざりやぼうし。なまえのまえにつくことや、かんじのうえのぶぶん。
関連語
冠
ひらがな
かんむり / かん
固有名詞
日本語の意味
物の上部を覆うもの。かぶせるもの。また、頭にかぶるもの。 / 位や名誉のしるしとして頭にいただくもの。王冠など。 / 文章・詩歌などの最初の部分。書き出し。序文。また、その役割を果たす語句。 / サイコロの目の一つ。特に丁半賭博などで用いる、漢数字の「一」の目。 / 甲冑や兜の頭頂部。 / 植物などの上部・先端に位置する部分。 / (人名として)日本の女性の名や姓として用いられる「冠」。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえや、みょうじとしてつかわれることがある
関連語
寒
音読み
かん
訓読み
さむい
巫
ひらがな
かんなぎ / ふ
名詞
古語
日本語の意味
巫女やシャーマンのように、神や霊と人との仲立ちをする人。特に、神がかりや託宣を行う女性のこと。
やさしい日本語の意味
かみさまやたましいとひとのあいだをつなぎ、ふしぎなさわぎをしずめるひと。たいていおんな。
関連語
棺
音読み
かん
訓読み
ひつぎ
関連語
汗
音読み
かん
訓読み
あせ
関連語
盎
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
多く満ちあふれているさま / 器・容器の意味を持つ漢字
やさしい日本語の意味
うつわをあらわすかんじ。たくさんあってあふれるようすもあらわす
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