検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
凵
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
漢字の「凵」は、器や容器などの「はこ」や「うける」形状を表す部首・偏旁で、漢字の構成要素として用いられる文字。 / 部首名としては「かんにょう/うけばこ」と呼ばれ、下が開いた箱・受け皿のような形状を示す。
やさしい日本語の意味
したが あいた はこのような かたち。かんじの ぶぶんの なまえ。
繞
ひらがな
にょう
名詞
日本語の意味
漢字の部首の一つで、漢字の左側と下側を囲むように付く形のものを指す。例として「辺」「巡」などに見られる形。 / 文字や図形の周囲を取り巻く線や囲み。 / (転じて)周りを取り囲むこと。またはそのもの。
やさしい日本語の意味
かんじのひだりとしたをかこむぶぶんのなまえ
関連語
繞
音読み
なし
訓読み
なし
攴繞
名詞
日本語の意味
漢字の部首や構成要素としての「攴」の右側に付く形を指す語 / 漢字「攴」が右側についた形の偏や旁を総称していう語
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、みぎがわにあり、うつやなぐるいみをあらわすかたち
関連語
攵繞
関連語
之繞
ひらがな
しにょう
名詞
日本語の意味
漢字の「辶(しんにょう)」のうち、点が一つのもの。しんにゅう。しんにょうの異体字形。
やさしい日本語の意味
漢字の一部としてつかわれる形のなまえで、とくにのぶんをかこむぶぶん
関連語
之繞
ひらがな
しんにょう / しんにゅう
名詞
日本語の意味
之繞は、漢字の部首「辵(しんにょう)」の異体字またはその一種であり、特に『辶』の形を指す名称である。 / 漢字の構成要素としての『之繞』を指し、文字の左下から右下にかけて曲線を描きつつ進む筆画の形状をいう。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんであるしんにょうのこと。みちやうごきをあらわすぶしゅ。
関連語
爪繞
ひらがな
つめにょう / そうにょう
名詞
日本語の意味
『爪繞』は、漢字の部首・構成要素として用いられる「爪」を、字の上部などに配した形(偏)で表した名称。例として「爬」などの字に見られる。「つめにょう」と読む。 / 漢字学・書道などで用いられる専門用語で、「爪」を意匠化した偏形の総称。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、つめのかたちににたしたの四つのてんやせんをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
走繞
ひらがな
はしりへん / そうへん
漢字
走偏
名詞
日本語の意味
漢字の部首の一つで、「走る」を意味する「走」を構成要素とする部首。「走偏(はしりへん)」とも呼ばれ、起・赴・越などの左側部分に用いられる。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんのなまえで、はしるをあらわすへんやかまえのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )