検索結果- 日本語 - 英語
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かなとこ
漢字
金床
名詞
日本語の意味
かなとこ:金属加工などで使用する「金床(かなとこ)」のこと。鉄製の重い台で、上に金属を置いてハンマーで叩いて加工する道具。 / かなとこ:気象用語で、積乱雲が成長して上部が広がり、金床のような平たい形になった雲の部分(かなとこ雲)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かなやひこうじょうで、あついてつをうつときにしたにしく、かたいだいのようなもの
関連語
鉄床
ひらがな
かなとこ
漢字
金床
名詞
日本語の意味
金属を打ち鍛えるときに用いる、平らな作業面を持つ丈夫な台。鉄製のことが多い。金床。 / (比喩的)激しくぶつかり合うものごとの、その衝突を受け止める立場や場所。
やさしい日本語の意味
かななどを金づちでうつときに、その下においてつかう、かたい金ぞくの台
関連語
鉄砧
ひらがな
かなとこ
漢字
鉄床
名詞
異表記
別形
日本語の意味
金属を打ち鍛える際に用いる台。金床(かなとこ)、アンビル。 / 比喩的に、繰り返し衝撃や圧力を受ける対象。打たれる側。
やさしい日本語の意味
かなものをつくるときに、たたいて形をととのえるための、かたい土台の道具
関連語
金床
ひらがな
かなとこ
名詞
日本語の意味
金属をのせて打ち延ばしたり、形を整えたりするための台。かなとこ。 / (比喩的)激しい力がぶつかり合う場面や状況のたとえ。
やさしい日本語の意味
てつなどのきんぞくをたたいてかたちをつくるときにつかう、かたくてじょうぶなだい。
関連語
かなとこ雲
ひらがな
かなとこぐも
漢字
金床雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かなとこ雲(=金床雲)。積乱雲の上部が発達して対流圏界面付近に達し、上部が横に広がって金床のような形になった雲。激しい雷雨や突風などを伴うことが多い。
やさしい日本語の意味
うえがかなとこみたいにたいらにひろがったおおきなにじゅうんのかたちのくも
関連語
かなかな
漢字
蜩
名詞
日本語の意味
かなかな:ヒグラシ(蜩)の鳴き声を表す擬音語。また、その鳴き声から転じてヒグラシそのものを指す名詞としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ひぐらしというせみのなきごえをあらわすことばで、そのせみじたいもさす
関連語
かながわ
漢字
神奈川
固有名詞
日本語の意味
日本の関東地方南部に位置する都道府県の一つ。県庁所在地は横浜市。東京湾と相模湾に面し、横浜市・川崎市・相模原市などの都市部や、湘南・箱根・三浦半島などの観光地を有する。 / 神奈川県内を流れる河川や、地名として用いられることもある固有名詞。
やさしい日本語の意味
とうきょうのとなりにある みなとまちや やまが ある ちいきの なまえ
関連語
かなやま
漢字
金山
名詞
日本語の意味
鉱物資源を産出する山。特に金属鉱山。 / 日本各地に見られる地名・駅名・神社名など。「金山町」「金山駅」「金山神社」など。 / (姓)日本の名字の一つ。 / (かなやま)日本神話に登場する金属・鍛冶に関わる神の総称、または金山彦神・金山姫神を指すことがある。
やさしい日本語の意味
きんやぎんなどのきんぞくをとるために、ほりおこすやま
関連語
かなやま
ひらがな
かなやま / かねやま
漢字
金山
関連語
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