検索結果- 日本語 - 英語
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片口鰯
ひらがな
かたくちいわし
名詞
広義
日本語の意味
片口鰯(かたくちいわし)は、ニシン目カタクチイワシ科に属する小型の海水魚で、日本近海に広く分布し、食用として重要な魚類。一般には「イワシ」の一種として知られ、煮干しやシラス、アンチョビなどの原料にもなる。 / 狭義には「カタクチイワシ(Engraulis japonicus)」という特定種を指すが、文脈によってはアンチョビ類など、同系統の小型のイワシ・カタクチイワシ類を広く含めて言うこともある。
やさしい日本語の意味
にほんのうみにいるいわしのなかまのちいさなさかな。ほかのいわしのなかまをさすこともある。
関連語
カタクチイワシ
ひらがな
かたくちいわし
漢字
片口鰯
名詞
日本語の意味
ニシン目カタクチイワシ科に属する海水魚の一種で、日本近海に広く分布し、体が細長く、口が裂けて片側に寄っているように見えることから名がついた小型魚。「 Japanese anchovy 」とも呼ばれ、食用として煮干し、干物、刺身、つみれなどさまざまな料理に利用される。 / 一般に、上記の魚を原料とした食品や加工品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ちいさいいわしのなかまのさかな。よくたべられる。
関連語
肩身が狭い
ひらがな
かたみがせまい
形容詞
日本語の意味
身の置き所がないように感じるほど、周囲に対して引け目や恥ずかしさを感じるさま。 / 自分の立場が弱く、周囲の目を気にして堂々としていられない状態。
やさしい日本語の意味
じぶんやなかまがわるいとおもわれてはずかしくひとのまえでじしんがないきもち
関連語
( canonical )
( romanization )
( adverbial )
小指対立筋
名詞
日本語の意味
小指側の手のひらにある短い骨格筋で、小指を親指の方へ近づける(対立させる)働きを持つ筋肉。 / 手の小指球(小指の付け根のふくらみ)を構成する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
てのひらのこゆびのつけねにあるきんにくで、こゆびをほかのゆびにちかづけるはたらきをする
関連語
小趾対立筋
名詞
日本語の意味
小趾対立筋は、足の小趾(小指)を他の趾に向かって内転・対立させる働きをもつ足底の筋肉。小趾の運動と足のアーチの保持に関与する。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、ほかのゆびのほうへうごかすきんにく
関連語
傾
音読み
けい
訓読み
かたむく / かたむける / かしぐ / かたげる / くつがえる
模
音読み
モ / ボ
訓読み
かた / のっと
文字
日本語の意味
型、コピー / モデル、模倣、シミュレーション / パターン、ファッション、スタイル、デザイン / 不明瞭な、不明確
やさしい日本語の意味
かたちをまねることや、にせてつくること。また、きまったがらややり方。
片
音読み
へん
訓読み
かた / きれ / ひら
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