検索結果- 日本語 - 英語
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いかる
漢字
斑鳩 / 鵤
名詞
日本語の意味
いかる(斑鳩・鵤):スズメ目アトリ科の鳥で、日本に生息するイカル(Japanese grosbeak)を指す名詞。太く短いくちばしを持ち、木の実や種子を主に食べる鳥。 / 一般には「イカル」と表記されることが多く、「いかる」という仮名表記でも同じ鳥を指す。
やさしい日本語の意味
くちばしがきいろでふといすずめくらいのとりのなまえ。
関連語
ケイカル
名詞
日本語の意味
ケイカルとは、珪酸カルシウムを主成分とする肥料のこと。水田や畑に施用し、土壌中のケイ酸およびカルシウムを補給して、稲など作物の生育を助ける。一般に「珪カル」や「ケイ酸カルシウム肥料」とも呼ばれる。 / ケイ酸カルシウム系の土壌改良資材全般を指すこともある。酸性土壌の中和や土壌構造の改善、倒伏防止などを目的として用いられる。
やさしい日本語の意味
カルシウムがおおい土ようひんで、田んぼや畑の土をよくするもの
関連語
斑鳩
名詞
日本語の意味
斑(まだら)模様のある鳩。また、そのような模様のある鳥の総称。 / スズメ目アトリ科に属する鳥「イカル(斑鳩)」のこと。日本固有種で、いわゆるJapanese grosbeak を指す。 / 奈良県生駒郡斑鳩町の略称・通称。法隆寺などが所在する地名。
やさしい日本語の意味
くちばしが太くて短い小さなとりのなまえで、山のもりなどにすむ
関連語
イカルス
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
ギリシア神話に登場する人物「イーカロス(イカロス)」の別表記。父ダイダロスと共に翼で空を飛び、太陽に近づきすぎて墜落した少年。
やさしい日本語の意味
ギリシャのでんせつに出てくるおとこの子の名まえで、空をとぼうとして海におちてしまう人
関連語
イカル
名詞
日本語の意味
イカル: スズメ目アトリ科の鳥で、日本に生息する「斑鳩(いかるが)」とも呼ばれる種。英名は Japanese grosbeak。
やさしい日本語の意味
くちばしが太くて黄色い色をしたすずめににた野の小さいとり
関連語
鵤
音読み
なし
訓読み
なし
鵤
ひらがな
いかるが
漢字
斑鳩
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鵤(いかるが)は、「斑鳩」とも書き、日本の地名や寺院名などに用いられる漢字表記。特に奈良県生駒郡斑鳩町や、法隆寺などが所在する地域名として知られる。
やさしい日本語の意味
ならの まちの なまえ。 ぶちの ある はと の いみも ある。
関連語
鶍
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
鳥の一種、交喙(いすか)を指す漢字。くちばしが交差しているのが特徴。
やさしい日本語の意味
いすかというとりをあらわすかんじ。くちばしがまがっている。
鸝
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
クロサギ科の鳥の一種。黒い首筋をもつコウライウグイスのこと。 / 比喩的に、美しい声で歌う人をさすことがある。
やさしい日本語の意味
くびのうしろがくろい、きいろのからだのとりをあらわすかんじ。
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