検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
夓
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
夓(なつ)という字は、古い書物や字書などに見られる漢字で、「夏」という季節、あるいはそれに関連する概念を表す異体字・古字の一つとされる。一般的な現代日本語ではほとんど使用されず、「夏」と同源・同系統の文字として扱われることが多い。
やさしい日本語の意味
なつをあらわす かんじ
関連語
梺
音読み
なし
訓読み
なし
囶
音読み
なし
訓読み
なし
多
音読み
た
訓読み
おおい
大根
ひらがな
おおね / だいこ
関連語
大名
ひらがな
だいみょう
名詞
日本語の意味
封建時代の日本において、将軍から領地を与えられ、多くの家臣と領土を支配した有力な武家領主の称号。 / 多くの家来を抱え、大きな勢力や権力を持つ人物をたとえていう言い方。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、たくさんのとちとひとをまとめたとのさま。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
𫠍
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
海水域と汽水域に生息するトビウオ目サヨリ科の硬骨魚類。細長い体と下あごが突出したくちばし状の形態を持つ。食用とされ、刺身・塩焼きなどに利用される。
やさしい日本語の意味
さんまににたほそながいさかなのなまえをあらわすもじ
大輪
ひらがな
おおわ
名詞
日本語の意味
大きな花のこと / 大きな輪 / 相撲で、相手の差し手を極端に外側から巻き込むようにして取る型。大輪総引きなど。
やさしい日本語の意味
おどりでつかう、てを大きなわのようにひろげてまわすうごきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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