検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
じっかん
ひらがな
じっかんする
漢字
実感する
関連語
じっかん
漢字
実感 / 十干
名詞
日本語の意味
実際にそうだと身をもって感じること。 / 十干。甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の総称。
やさしい日本語の意味
ほんとうにそうだとじぶんでつよくかんじること。むかしのとしやひをあらわすじゅうのなまえ。
関連語
すじゃく
ひらがな
すざく / しゅじゃく
漢字
朱雀
固有名詞
日本語の意味
中国神話および陰陽五行説における四神の一つで、南方を司る霊鳥。赤い鳥として描かれ、火や夏を象徴する。 / 平安京などで、南を象徴する方角・門・大路などに付けられた名称。例:朱雀門、朱雀大路。 / 人名・キャラクター名・作品名などに用いられる固有名詞。神秘的・高貴・炎や赤色のイメージを伴う。
やさしい日本語の意味
むかしのしそうで、なんぶをまもるとりのかみさま。あかいとりのすがたでえがかれる。
関連語
にっか
漢字
日課
関連語
鴛鴦
ひらがな
おしどり / えんおう
名詞
稀用
比喩的用法
日本語の意味
鴛鴦(おしどり)は、カモ科に属する水鳥の一種で、雄の羽が非常に色鮮やかなことが特徴。また、日本語では比喩的に、仲むつまじい夫婦や恋人同士のことを指す。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ きれいな かも。なかのよい ふうふの たとえにも いう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
承應
ひらがな
じょうおう
漢字
承応
関連語
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
王者
ひらがな
おうじゃ
名詞
日本語の意味
ある分野や競技などで、最も優れた者として君臨する人や存在。チャンピオン。 / 王としての地位にある者。支配者として最高位にある人物。
やさしい日本語の意味
王である人。国をまとめる人。
関連語
福王
ひらがな
ふくおう / ふくお
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「福」は幸福や福徳、「王」は君主や支配者を意味し、縁起の良い意味合いを持つ名字として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんのひとのなまえにつかうみょうじのひとつです
関連語
大幣
ひらがな
おおぬさ
名詞
日本語の意味
神道の祭祀で用いられる、紙垂(しで)をつけた木の幣串(へいぐし)。祓い清めや祝福のために神職が振る道具。 / 転じて、祓い清めること自体、またはその儀式を象徴的に表す語。
やさしい日本語の意味
しろい かみを たくさん つけた きの ぼうで、じんじゃの まつりで つかう どうぐ。
関連語
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