検索結果- 日本語 - 英語
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木宮
固有名詞
日本語の意味
日本の名字・姓の一つ。『木』と『宮』という漢字からなる固有名詞で、特定の家系や一族を表す。 / 地名や神社名などの一部として用いられる場合がある固有名詞。『木』に由来する場所や社と関わりのある名称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんにみられるみょうじのひとつ
関連語
黄身
名詞
日本語の意味
卵の中心にある黄色い部分。栄養分を多く含む。 / 比喩的に、物事の中心や核となる部分。
やさしい日本語の意味
たまごのまんなかにあるきいろいところで、あかちゃんになるぶぶん
関連語
右光
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「右」は「右側」「正しい方向」などを、「光」は「光」「輝き」などを表し、縁起の良い意味合いを持つ名前として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです。かんじで右のひかりと書きます。
関連語
𛁐
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名「す」に相当する仮名文字。歴史的仮名遣いの文献などで用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで ひらがなの す を あらわすために つかわれた じのかたち
関連語
𛁾
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つで、「な」の音を表す仮名文字。現在は廃れており、歴史的資料や古文書などで用いられる。 / 平仮名・片仮名の成立以前または成立過程で用いられた、万葉仮名等から派生した文字形の一種。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで ひらがなの な のおとを あらわす いまは つかわない もじ
関連語
𛂛
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つで、仮名「の」に相当する旧字体の音節文字。主に古文書や古典籍で用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのもじで おんよみが の になる ひらがなの べつの かきかた
関連語
𛀘
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名の一つで、「か」の音を表す仮名。歴史的仮名遣いや古い文献で用いられる。 / 現在は一般的に用いられない旧仮名の字形。
やさしい日本語の意味
むかしのもじで ひらがな の か を あらわす ときに つかわれた いちもじ
関連語
𛀁
助詞
廃用
日本語の意味
方向・到達点を表す格助詞「へ」と同義だが、語の音が「え・𛀁・ゑ」で終わる場合にのみ用いられた上代の助詞。
やさしい日本語の意味
うごきや ばしょの むきや いきさきを あらわす じょしで へ と おなじ いみ
関連語
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