検索結果- 日本語 - 英語
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ホメーロス
ひらがな
ほめえろす / ほめろす
固有名詞
日本語の意味
古代ギリシアの叙事詩人ホメーロスのこと。『イーリアス』『オデュッセイア』の作者とされる。
やさしい日本語の意味
むかしのギリシャの人で えいゆうのものがたりを うたでつたえた しじん
関連語
袋手長猿
ひらがな
ふくろてながざる
名詞
日本語の意味
テナガザル科に属する霊長類の一種で、特にシアマン(テナガザルの一種)を指す。長い腕と喉袋を持ち、大きな鳴き声で知られる猿。
やさしい日本語の意味
くらい色の毛をもつ さるの なかま。うでが とても ながく、あしより うでを つかって 木を わたる。
関連語
袋狐
ひらがな
ふくろぎつね
名詞
日本語の意味
有袋類の一種で、主にオーストラリアに生息するフクロギツネ(common brushtail possum)を指す語。日本語として一般的ではなく、主に翻訳や動物学的な文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいる きつねに にた どうぶつで ふさふさした しっぽが ある ほにゅうるい
関連語
六大州
ひらがな
ろくたいしゅう
名詞
日本語の意味
地球上を便宜的に六つに区分した大きな陸地(アジア・ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オセアニア)を総称する語。六つの大陸。
やさしい日本語の意味
あじあ など 六つの おおきな しまの くにぐに が ある しゅう の まとめた なまえ
関連語
天禄
ひらがな
てんろく
固有名詞
日本語の意味
日本の元号の一つ。「天禄」(てんろく)は、西暦970年から973年までの期間に使われた元号で、安和の後、天延の前に位置する。 / 「天に授かった幸福」や「天からの禄(恵み)」といったおめでたい意味合いを持つ語で、店名や堂号、人名などに用いられることもある。
やさしい日本語の意味
むかしのねんごうのなまえのひとつで せんきゅうひゃくななじゅうねんごろのきかんをさす
関連語
天禄
ひらがな
てんろく
名詞
古語
日本語の意味
天から授かる幸福や恩恵 / 神仏や天によって与えられる報酬・加護 / (故事的・雅語的)天が人や君主に与える富や禄
やさしい日本語の意味
かみさまからもらうとてもよいめぐみやしあわせのこと
関連語
構文論
ひらがな
こうぶんろん
名詞
日本語の意味
構文論は、言語における語や句、文の構造とそれらの組み立ての規則を研究する学問分野を指す。 / 文の構造や語順、文法関係(主語・述語・目的語など)の仕組みを体系的に記述・分析する理論や研究。
やさしい日本語の意味
ことばがぶんの中でどのように並ぶかを研究する学問
関連語
クロロベンゼン
ひらがな
くろろべんぜん
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、ベンゼン環の水素原子1つが塩素原子に置き換わった構造を持つ化合物。無色の液体で、溶剤や化学工業の原料として用いられる。
やさしい日本語の意味
あぶらのようなにおいがするえきたいで、プラスチックなどをつくるときにつかうもの
関連語
十字路
ひらがな
じゅうじろ
関連語
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