検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
あのよいき
名詞
異表記
別形
日本語の意味
あの世行き(あのよゆき)の別表記・別形。死後にあの世へ行くこと。また転じて、死ぬこと、死亡すること。
やさしい日本語の意味
しんだあとにいくといわれる べつのせかい や みえないくにのこと
関連語
投影機
名詞
日本語の意味
光学装置や電子機器の一種で、映像や画像をスクリーンや壁などの平面に拡大して映し出すための機械。プロジェクター。 / 映像に限らず、図面・写真・スライドなどを拡大して投射する装置の総称。 / (広義)あるものを別の場所・媒体に映し出したり反映させたりするための装置一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
しゃしんやえいぞうを、まどやかべなどにうつしておおきくみせるきかい
関連語
生剥
名詞
日本語の意味
動物、特に馬を生きたまま皮をはぐことを指す名詞。「生」=生きたまま、「剥」=皮をはぐという意味から成る残虐な行為を表す語。 / 転じて、極めて残酷・非道な扱いや、相手を徹底的に痛めつけるような行為をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
まだ生きているどうぶつの皮をはぐ、ひじょうにむごい行い
関連語
一息
ひらがな
ひといき
関連語
一代記
ひらがな
いちだいき
名詞
日本語の意味
ある人の生涯の出来事を中心に、その一生を記した記録や書物。 / 一人の人間が生きた時代・人生の全体像をまとめた物語的な記録。
やさしい日本語の意味
ある人のうまれてからしぬまでの一生をまとめて書いたもの
関連語
声域
ひらがな
せいいき
名詞
日本語の意味
人間や楽器の出せる音の高低の範囲。特に歌手が無理なく出せる最も低い音から最も高い音までの幅を指す。
やさしい日本語の意味
人が出せるいちばん低いこえからいちばん高いこえまでのひろさのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
聖域
ひらがな
せいいき
名詞
日本語の意味
宗教的に神聖な場所。侵してはならない領域。 / 批判や干渉から守られている領域・分野。タブー視されている領域。
やさしい日本語の意味
かみさまなどのために、大事にまもられている、きよいばしょ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
音域
ひらがな
おんいき
名詞
日本語の意味
音の高さの範囲を表す語。特に、ある楽器や声が出すことのできる音の高低の幅を指す。 / 転じて、ある人物や物事が対応・適応できる領域や幅を比喩的に表す語。
やさしい日本語の意味
出せるいちばんひくい音から、いちばんたかい音までのはば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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