検索結果- 日本語 - 英語

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ひらがな
あぶみ
名詞
日本語の意味
鐙(あぶみ)は、馬に乗る際に足をかけるための道具で、鞍の両側に吊り下げて用いる金属製または木製の輪状・台状の用具。 / 転じて、同様に足を載せて支えるための器具や構造物を指すことがある。例えば登山や土木作業で用いる足場状の器具。
やさしい日本語の意味
うまのどうぐでのるひとがあしをかけるところ
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When riding a horse, you support your feet with stirrups.

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豆油

ひらがな
だいずゆ / だいずあぶら
漢字
大豆油
名詞
日本語の意味
大豆から採れる植物油。食用油や工業用油として用いられる。
やさしい日本語の意味
だいずからとれるあぶら。りょうりにつかうことがおおい。
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油揚げ

ひらがな
あぶらあげ
名詞
日本語の意味
油で揚げた薄い豆腐。また、それを用いた料理。 / 油で揚げた食材全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
うすく切ったとうふをあぶらであげた食べもの。みそしるやいなりずしに使う。
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I will make a dish using aburaage for dinner today.

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アブハジア

ひらがな
あぶはじあ
固有名詞
日本語の意味
ジョージアからの独立を一方的に宣言しているコーカサス地方の地域・政体。国際的には多くの国がジョージアの一部とみなしているが、ロシアなど一部の国は独立国家として承認している。
やさしい日本語の意味
コーカサスにある小さな地域で、くにとしても主張されている場所
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アブラムシ

ひらがな
あぶらむし
漢字
油虫
名詞
日本語の意味
植物の葉や茎に群生し、汁を吸って害を与える小さな昆虫の総称。アブラムシ亜目の昆虫。 / 転じて、群がって人にたかる者や、しつこく付きまとう者のたとえ。
やさしい日本語の意味
小さなむしで、はっぱやくきのしるをすってそだつむし
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There are a lot of aphids on the roses in the garden.

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アブラハム

ひらがな
あぶらはむ
固有名詞
日本語の意味
アブラハムは、ヘブライ語聖書(旧約聖書)に登場する預言者・族長であり、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教において信仰の父とされる人物。 / イスラム教では「イブラーヒーム」として知られ、カーバ神殿の建立などに関わったとされる重要な預言者。
やさしい日本語の意味
ユダヤきょうやキリストきょうで、とくべつにだいじにされるおとこのひとのなまえ
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アブドラ

ひらがな
あぶどら
固有名詞
日本語の意味
アラビア語圏などで用いられる男性の名。「アブドゥッラー」「アブドゥラー」とも表記され、イスラーム教徒に多い名前。意味は「神の僕(しもべ)」「神に仕える者」。
やさしい日本語の意味
イスラム教をしんじるおとこのひとのなまえのひとつ
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食用油

ひらがな
しょくようゆ
名詞
日本語の意味
食用に用いる油の総称。植物性油脂(サラダ油、ごま油など)や動物性油脂(ラード、バターなど)を含み、揚げ物・炒め物・ドレッシングなどの調理に使われる。
やさしい日本語の意味
りょうりをつくるときに、いためたりあげたりするために使うあぶら
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油薄

ひらがな
あぶらすすき
名詞
日本語の意味
油薄(あぶらすすき)は、イネ科チカラシバ属の多年草で、別名をオオチカラシバともいう。日当たりのよい草地などに生育し、観賞用や飼料用として利用されることがある。 / 油薄は、イネ科の多年生植物で、学名は Spodiopogon cotulifer。細長い葉と穂を持ち、草地や山野に自生する。
やさしい日本語の意味
あたたかいところに生える たかさ一メートルくらいの くさの なまえ
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A species of grass called Yubuso grows in wetlands.

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梅花の油

ひらがな
ばいかのあぶら
名詞
日本語の意味
梅花の油:ゴマ油を主成分とし、樟脳や麝香、丁子などで香り付けした梅の花の香りの髪油。整髪やつや出しのために用いられる日本の伝統的なヘアトニック。
やさしい日本語の意味
うめのはなのにおいがするかみのあぶらで、ごまのあぶらにこうすいやくそうをまぜたもの
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When you use this plum blossom oil, your hair will smell very good.

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