検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鷙鳥
ひらがな
しっちょう / しつちょう
名詞
日本語の意味
猛禽類。タカ・ワシ・フクロウなど鋭い爪とくちばしを持ち、他の動物を捕食する鳥。 / 荒々しく鋭い気性をたとえていう語。「鷙鳥のごとき性格」などの用法。
やさしい日本語の意味
つめやくちばしがするどくて ほかのとりや どうぶつをつかまえて たべる つよいとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
漂鳥
ひらがな
ひょうちょう
名詞
日本語の意味
日本国内で季節に応じて移動する渡り鳥。繁殖や越冬のために国内を移動する鳥。 / ある地域内で季節ごとに生息域を変える鳥の総称。
やさしい日本語の意味
きせつがかわると、にほんのなかで すむばしょを うつす とり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鳥頭
ひらがな
とりあたま
名詞
俗語
日本語の意味
物忘れしやすい人を指す俗語的な表現 / すぐに物事を忘れてしまう人を軽くからかって言う言葉 / 記憶力があまり良くない人をくだけた調子で言う呼び名
やさしい日本語の意味
すぐにわすれてしまう人をからかっていうことば
関連語
鳥頭
ひらがな
ちょうとう
名詞
日本語の意味
鳥のように小さく、すぐに物事を忘れてしまうような記憶力や頭の働きをたとえた言い方。
やさしい日本語の意味
つばのさきにとりのあたまのかざりがあるながいかたなのこと
関連語
相思鳥
ひらがな
そうしちょう
名詞
日本語の意味
スズメ目チメドリ科ソウシチョウ属の小鳥。鮮やかな赤いくちばしと黄・橙・緑などの色彩をもつ。観賞用として飼育されることもあるが、外来種として各地で野生化し、日本の在来生態系への影響が懸念されている。
やさしい日本語の意味
くちばしがあかくて、からだがあざやかな、ちいさいとりのなまえ
関連語
禽鳥
ひらがな
きんちょう
関連語
花魁鳥
ひらがな
おいらんどり
名詞
日本語の意味
花魁鳥(おいらんどり):エトピリカ(ウトウ科の海鳥)の別名。顔つきや羽色が華やかで、「花魁」を連想させることから。北太平洋の寒冷な海域に生息し、日本では北海道周辺などで見られる海鳥。
やさしい日本語の意味
きたのうみの くろい からだで くちばしが あかく かおに はねが はえた うみどり
関連語
人鳥
ひらがな
じんちょう
名詞
稀用
日本語の意味
ペンギン。人のように直立して歩くことから名づけられた呼称。やや古風・文語的な表現で、現在はあまり一般的ではない。
やさしい日本語の意味
南のうみのくらいところにすむ,そらをとべないくろとしろのとり
関連語
烏帽子鳥
ひらがな
えぼしどり
名詞
通例
日本語の意味
アフリカに生息する鳥類で、特にケープ地方などに分布するクナイナハイイロエボシドリ(Knysna turaco)を指す。また、広くはエボシドリ科(Musophagidae)に属する鳥の総称としても用いられる日本語名。 / (比喩的)冠羽が目立つ鳥や、鮮やかな緑色をした鳥を指して呼ぶことがある言い方。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむからだがあおやみどりで、あたまにとがったはねがあるとり
関連語
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