検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
花魁
ひらがな
おいらん
名詞
古語
俗語
日本語の意味
江戸時代の遊郭における高位の遊女。教養・芸事に優れ、格式ばった作法や衣装を備えていた。 / 高級な遊女、またはそのように着飾った女性を指すことがある。 / 俗に、性的なサービスを行う女性を指すこともあるが、歴史的には必ずしも売春婦と同一ではない。
やさしい日本語の意味
おいらん は むかし の ゆうじょ の なかで とくに くらい が たかい ひと
関連語
鳥
ひらがな
とり
関連語
花魁鳥
ひらがな
おいらんどり
名詞
日本語の意味
花魁鳥(おいらんどり):エトピリカ(ウトウ科の海鳥)の別名。顔つきや羽色が華やかで、「花魁」を連想させることから。北太平洋の寒冷な海域に生息し、日本では北海道周辺などで見られる海鳥。
やさしい日本語の意味
きたのうみの くろい からだで くちばしが あかく かおに はねが はえた うみどり
関連語
鳥
ひらがな
とり
固有名詞
日本語の意味
鳥(とり)は、動物界の一群であり、羽毛を持ち多くが飛翔能力を持つ脊椎動物。また、日本語では姓や名として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
ひとの なまえ。みょうじや おとこでも おんなでも つかう なまえ。
関連語
鳥
ひらがな
とり
接頭辞
形態素
日本語の意味
鳥とは、翼と羽毛を持ち、通常は飛翔能力を有する温血動物の総称。また、家禽として飼育されるニワトリなども含む。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつけて、とりをあらわす。とくに にわとりのこと。
関連語
鳥
音読み
ちょう
訓読み
とり
雷神鳥
ひらがな
らいじんちょう
名詞
稀用
日本語の意味
雷の神や雷を司る神格化された存在を象徴する鳥、または雷と結びつけられた神話上の大きな鳥 / 北米先住民などの伝承に見られる、雷鳴や稲妻を起こす力をもつとされる巨大な霊鳥・怪鳥
やさしい日本語の意味
かみなりの ちからを もつ といわれる でんせつの とり
関連語
火の鳥
ひらがな
ひのとり
名詞
日本語の意味
神話や伝説に登場する、不死や再生を象徴する霊鳥。多くの場合、炎や火と結びつけられる。 / 手塚治虫の漫画作品「火の鳥」、およびその作品に登場する霊鳥。 / 比喩的に、滅びてもなおよみがえる存在や、永遠の生命力をもつもののたとえ。
やさしい日本語の意味
せいようのしんわにでるとり。ひのようにあかくもえ、しんでまたいきるといわれる。
関連語
鳥貝
ひらがな
とりがい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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