検索結果- 日本語 - 英語
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竜涎香
ひらがな
りゅうぜんこう
名詞
日本語の意味
マッコウクジラの腸内で生成され、海上に浮かんだものが波に洗われて塊となった蝋状物質。香料・薬用に用いられる。アンバーグリス。
やさしい日本語の意味
くじらのおなかの中でできるかたいかたまりで、こうすいの材料になるもの
関連語
末端小粒
ひらがな
まったんこつぶ / まったんしょうりゅう
名詞
日本語の意味
染色体の末端に位置する構造で、DNAとタンパク質から成り、細胞分裂のたびに短くなっていく領域。染色体の安定性維持や細胞老化に関与する。 / 比喩的に、物事や組織などのいちばん端、末端部分を小さく区切った単位として捉えた言い方。末端にあるごく小さな要素。
やさしい日本語の意味
さいぼうのなかのひもじょうのぶぶんのいちばんはしにある、とてもちいさなところ
関連語
流域下水道
名詞
日本語の意味
都道府県が管理し、複数の市町村の下水を集めて処理するための下水道システム。 / 流域単位で整備される広域的な下水道施設。
やさしい日本語の意味
いくつかのしやくしょのまちから出るよごれた水を、県などがあつめてきれいにするしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
竜
音読み
りゅう / りょう / りん
訓読み
たつ
流体力学
ひらがな
りゅうたいりきがく
名詞
日本語の意味
流体の運動や力学的性質を研究する学問分野 / 液体や気体に働く力と、その運動・エネルギー・圧力などの関係を扱う物理学の一分野
やさしい日本語の意味
みずや くうきなどの ながれる はたらきについて しらべる ぶんや
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
劉
音読み
りゅう / る
訓読み
ころす / つらねる
流行性感冒
ひらがな
りゅうこうせいかんぼう
名詞
日本語の意味
インフルエンザウイルスによって引き起こされる急性の呼吸器感染症。高熱・頭痛・関節痛・倦怠感・咳・のどの痛みなどを主症状とし、俗に「インフルエンザ」「流感」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
はやる つよい かぜの びょうき。たかい ねつや せきが でて、ひとに うつる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
流行
ひらがな
りゅうこう / はやり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蟷螂が龍車に向う
名詞
日本語の意味
蟷螂(カマキリ)が巨大な龍の引く車に立ち向かうという故事から、「自分の力をわきまえずに強敵や大事業に立ち向かう、勇ましいが無謀で到底かなわない行為・抵抗」をたとえていう語。蟷螂の斧にも同義。
やさしい日本語の意味
力がとても弱いものが強いあいてにいどむが、まけてしまうこと
関連語
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