検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天禄
ひらがな
てんろく
名詞
古語
日本語の意味
天から授かる幸福や恩恵 / 神仏や天によって与えられる報酬・加護 / (故事的・雅語的)天が人や君主に与える富や禄
やさしい日本語の意味
かみさまからもらうとてもよいめぐみやしあわせのこと
関連語
天禄
ひらがな
てんろく
固有名詞
日本語の意味
日本の元号の一つ。「天禄」(てんろく)は、西暦970年から973年までの期間に使われた元号で、安和の後、天延の前に位置する。 / 「天に授かった幸福」や「天からの禄(恵み)」といったおめでたい意味合いを持つ語で、店名や堂号、人名などに用いられることもある。
やさしい日本語の意味
むかしのねんごうのなまえのひとつで せんきゅうひゃくななじゅうねんごろのきかんをさす
関連語
陰謀論者
ひらがな
いんぼうろんしゃ
名詞
日本語の意味
陰謀や隠された計画が存在すると強く信じ、それに基づいて物事を説明しようとする人 / 公に認められている説明よりも、裏で行われている策略やたくらみを重視して考える人
やさしい日本語の意味
かくされたわるいはかりごとがあるとなんでもうたがって言う人
関連語
備忘録
ひらがな
びぼうろく
名詞
日本語の意味
将来の参考のために書き留めておく短い記録やメモ。忘れないようにするための覚え書き。
やさしい日本語の意味
あとで思い出すために、たいせつなことをかんたんに書きとめたメモ
関連語
六大州
ひらがな
ろくたいしゅう
名詞
日本語の意味
地球上を便宜的に六つに区分した大きな陸地(アジア・ヨーロッパ・アフリカ・北アメリカ・南アメリカ・オセアニア)を総称する語。六つの大陸。
やさしい日本語の意味
あじあ など 六つの おおきな しまの くにぐに が ある しゅう の まとめた なまえ
関連語
泥亀
ひらがな
どろがめ
名詞
日本語の意味
淡水や湿地に生息し、甲羅が泥で覆われがちなカメの総称。特にドロガメ科のカメなどを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かわやぬまにすむ小さいかめのなかまのなまえで、おもにどろのうえにいる
関連語
第六感
ひらがな
だいろっかん
関連語
アポロー
ひらがな
あぽろう
固有名詞
ラテン文字
日本語の意味
ローマ神話に登場する神アポロー。ギリシア神話のアポロンに相当し、光明・芸術・予言などを司る。
やさしい日本語の意味
ローマの神話に出てくる男の神で、音楽やうたをつかさどる神
関連語
シルクロード
ひらがな
しるくろおど / しるくろうど
関連語
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