検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蓮
ひらがな
はす / はちす
関連語
蓮
音読み
レン
訓読み
はす
文字
人名用漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
ハスの植物または花、Nelumbo nucifera
やさしい日本語の意味
みずのうえでそだつはすのしょくぶつ。なつにおおきなはながさく。
関連語
蓮
ひらがな
れん
固有名詞
日本語の意味
ハス科ハス属の多年草。池や沼に生え、大きな円形の葉と美しい花をつける。 / 日本人の名や姓として用いられる「蓮」。清らかさ・気高さなどのイメージから名付けに用いられる。
やさしい日本語の意味
おんなのなまえやみょうじにつかわれるかんじのなまえです
関連語
蓮
ひらがな
れん / はす
固有名詞
日本語の意味
蓮(れん)は、日本語の人名・姓として用いられる固有名詞であり、多くの場合、植物の『ハス(蓮)』に由来する名前として用いられる。 / 仏教的・清浄さのイメージ(泥中から清らかな花を咲かせる蓮の花)から転じて、清らかさ・気高さ・精神性の高さなどを願って付けられる人名としての『蓮』。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえにつかわれることば。おんなのなまえやみょうじにつかう。
関連語
蓮
ひらがな
はす / れん
固有名詞
日本語の意味
仏教や神話における聖なる花としての『蓮』の象徴的意味 / 池や沼に生える水生植物としてのハス(植物)の一般名 / 『蓮』を名乗る日本の地名・姓氏・人名などの固有名詞としての用法
やさしい日本語の意味
にほんのちめいやみょうじにつかわれるなまえ。
関連語
蓮
ひらがな
はちす / はす
名詞
日本語の意味
ハス科の多年草。またその花。泥水の中から長い茎を伸ばして水面に大きな葉を広げ、夏に大形の花を咲かせる。花は仏教で清浄・慈悲の象徴とされ、仏像の台座などの意匠に用いられる。 / 「蓮の花」「蓮の実」など、蓮に関するものを指す語。 / 清浄さ・気高さの象徴としての蓮。転じて、気高く清らかな人や心をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
みずのうえにうかぶおおきなはっぱとはなをもつしょくぶつ。はすのこと
関連語
蓮
ひらがな
はす / はちす
名詞
日本語の意味
ハス科の多年草。水面から長い柄を出して大きな葉と美しい花をつけ、地下茎はレンコンとして食用となる植物。また、その花。
やさしい日本語の意味
いけなどのみずにはえるしょくぶつ。おおきなはながひらく。
関連語
白木蓮
ひらがな
はくもくれん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
白い花を咲かせるモクレンの一品種。庭木や街路樹として植えられる落葉高木。 / ハクモクレンの別名。
やさしい日本語の意味
はるに白い大きな花をさかせる木で、もくれんの一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
白木蓮
ひらがな
はくもくれん
名詞
日本語の意味
白い花を咲かせるモクレン科の落葉高木。「ハクモクレン」とも呼ばれる。春先に葉より先に白い花をつけ、観賞用として庭木や街路樹に用いられる。学名 Magnolia denudata。
やさしい日本語の意味
はるに白い大きなはなをさかせるきで、にわなどにうえるもくれんのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蓮角
ひらがな
れんかく
名詞
日本語の意味
蓮角は鳥類の一種で、水辺に生息し、長い脚と尾羽をもつ / 蓮の葉の上を歩くように移動する習性がある水鳥 / キジ科またはその近縁とされる鳥で、英名はpheasant-tailed jacana / 東南アジアなどの熱帯から亜熱帯地域の湖沼や湿地に生息する鳥
やさしい日本語の意味
あしがながくてしっぽがながいみずべにすむとりのなまえ
関連語
loading!
Loading...