検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
羅針儀
ひらがな
らしんぎ
名詞
日本語の意味
方角を知るための道具。地磁気を利用して方位を示す。 / 船舶航海用のコンパス。特に航海で進路を定めるための器具。
やさしい日本語の意味
きたなどのむきをしめすまるいどうぐ。ふねでよくつかう。
関連語
下手の長談義
ひらがな
へたのながだんぎ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
話し下手な人ほど、だらだらと長く話しがちだということを表すことわざ。要点を簡潔にまとめられないことへの皮肉や戒めとして使われる。
やさしい日本語の意味
はなしがへたなひとは、むだにながくはなしてしまうということ
関連語
腕木
ひらがな
うでぎ
名詞
日本語の意味
電信柱などに取り付けられ、電線を支えるための木製または金属製の横木。 / 支えとして突き出した棒状または板状の部材。 / 信号機や標識などを保持するために柱から横に突き出した構造物。
やさしい日本語の意味
ものをささえるために、ついたてのように横に出た木のぶぶん
関連語
手鉤
ひらがな
てかぎ
名詞
日本語の意味
火消しや消防団などが用いる、柄の中ほどに鉤(かぎ)が付いた道具。建物の部材を引き倒したり、焼け落ちそうな部分を引きはがしたりするために用いる。 / 漁業などで用いる、先端に鉤状の金属が付いた棒状の道具。魚や網などを引き寄せたり、引っかけたりするのに用いる。
やさしい日本語の意味
火事のときに木や戸をひっぱったりこわしたりするための小さなかぎのついた棒
関連語
ろくぶんぎ座
ひらがな
ろくぶんぎざ
漢字
六分儀座
固有名詞
日本語の意味
ろくぶんぎ座は、天文学における星座の一つで、ラテン語名はSextans。春の夜空に見られる小さく暗い星座で、その名は航海や測量で用いられた角度測定器具「六分儀」に由来する。
やさしい日本語の意味
うみへび座の近くにある小さいほしのあつまりの名前
関連語
欺
音読み
ぎ / き
訓読み
あざむく
六分儀
ひらがな
ろくぶんぎ
名詞
日本語の意味
天体の高度などを測定する航海用の器具。60度の弧を持つ。
やさしい日本語の意味
うみでじぶんのいるばしょをしるために、たいようやほしとちへいせんのかくどをはかるどうぐ
関連語
さんぎ
漢字
算木
名詞
日本語の意味
算木: 計算に用いる棒状の道具。算術や数学の計算を行う際に、数を表現したり操作したりするために使用される。
やさしい日本語の意味
むかしのすうじをかぞえるための、ほそくてちいさなぼうのこと
関連語
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