検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
爪
ひらがな
つめ
関連語
詰碁
ひらがな
つめご
名詞
日本語の意味
囲碁における終局時の石の生死や手順を題材にした問題。また、その問題を解く遊びや学習。 / 主に終盤を想定した局面で、最善手を読み切る力を養うための囲碁の練習問題。
やさしい日本語の意味
いごで、きまったいしのならびから、よいやりかたをさがすもんだい。
関連語
敵将
ひらがな
てきしょう
名詞
日本語の意味
敵の将軍。また、敵の軍勢を率いる指揮官。 / 比喩的に、対立する相手方の中心人物やリーダー格の人。
やさしい日本語の意味
たたかいで こちらと あいてになる ぐんの えらい ひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
将太郎
ひらがな
しょうたろう / まさたろう
固有名詞
日本語の意味
男性の名前として用いられる日本語の固有名詞。漢字「将」と「太郎」から成り立ち、多くの場合、長男や男児に対して「立派な指導者(将)」や「優れた人物」になるよう願いを込めて名付けられる。「太郎」は日本の伝統的な男子の名乗りで、「一番目の男の子」「長男」を意味合いとして持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとに多いなまえのひとつ
関連語
空将
ひらがな
くうしょう
名詞
属格
日本語の意味
航空自衛隊における将官階級の一つで、陸将・海将と同格の階級。階級章は桜星三つで、アメリカ軍などにおける中将(Lieutenant General)に相当する。
やさしい日本語の意味
くうじえいたいで いちばん じゅうような しごとを する たかい くらいの しれいかん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
陸将
ひらがな
りくしょう
名詞
属格
日本語の意味
日本の陸上自衛隊で、将官の階級の一つ。通常、英語の “lieutenant general” に相当し、師団長などの要職に就く。
やさしい日本語の意味
りくじょうじえいたいでいちばんえらいさんぼうのひとで、ぐんのしれいをだすひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
海将
ひらがな
かいしょう
名詞
属格
日本語の意味
海上自衛隊における将官の階級の一つで、英語では vice admiral に相当する。海自の将官階級の中では、将としては中位に位置する。
やさしい日本語の意味
かいじょうじえいたいで いちばん えらい ひとの つぎの じゅんいの たかい かんぶ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
石将
ひらがな
せきしょう
名詞
日本語の意味
将棋の駒の一種で、大将棋やそれより大きい将棋のバリエーションで用いられる「石将」を指す語。英語では “stone general” と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
だいしょうぎでつかうこまのなまえで、いしのようにつよそうにうごくもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
鉄将
ひらがな
てっしょう
名詞
日本語の意味
「大将棋」やそれより大きな将棋の変種で用いられる駒の一つ。「鉄」のように堅固で強い武将・軍勢をイメージした名称。
やさしい日本語の意味
だいしょうぎでつかうこまのなまえで、まえとよこにすすんでうごくこま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
銅将
ひらがな
どうしょう
名詞
日本語の意味
中将棋・大将棋などの大きな将棋で使用される駒の一つ。銅の将軍を意味し、特有の動きを持つ。
やさしい日本語の意味
どうしょうぎなどでつかうこまのなまえで、うごきかたがとくべつなこま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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