検索結果- 日本語 - 英語
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ぢ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つ。「ち」の濁音を表す文字。仮名遣いでは主に歴史的仮名遣いとして用いられ、現代仮名遣いでは多くの場合「じ」に統一されている。 / 日本語の音節の一つで、発音は多くの方言で「じ」と同じ [dʑi] となる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢはじとほとんどおなじおとをあらわすもじです
関連語
恵
ひらがな
めぐみ / けい
固有名詞
日本語の意味
めぐみ。人名として用いられる漢字で、「恵み」「恩恵」「慈しみ」など、他者への思いやりや与えられた恩を表す。
やさしい日本語の意味
恵はひとのなまえのひとつ。おとこのこにもおんなのこにもつかう。
関連語
恵
ひらがな
めぐみ / けい
固有名詞
日本語の意味
「恵」は、日本語の女性の名前や姓として用いられる漢字で、「めぐみ」「けい」などと読まれ、「めぐむ(慈しみ与える)」こと、神仏や人から受ける「恩恵」「めぐみ」「幸い」といった意味を持つ。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえに使うことがある。また、みょうじにもなる。
関連語
恵
ひらがな
めぐみ / けい
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「恵」は、主に女性に用いられる名前で、「めぐみ」「けい」などと読み、『神仏や他人から授けられた恩恵・めぐみ・幸運』『思いやり・優しさ』といった意味合いを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。
関連語
恵
ひらがな
え
漢字
慧
名詞
日本語の意味
めぐみ。ありがたい授かりもの。恵み。 / 人名用漢字として主に女性の名に使われる。「恵子」「恵美」など。 / 仏教で、悟りや智慧を表す意味合いでも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ものごとのほんとうをみわけるちえのこと。さとりに近いこころ。
関連語
恵
ひらがな
けい / え
漢字
恵 / 慧
関連語
恵
音読み
ケイ / エ
訓読み
めぐむ / めぐみ
文字
漢字表記
新字体
日本語の意味
祝福、恩恵 / 好意 / 賢明 / 親切、優しさ / 幸運
やさしい日本語の意味
しあわせや めぐみ を あらわす かんじ ひとに あたえる やさしさ も ふくむ
関連語
いじいじ
副詞
日本語の意味
いじいじ:気後れしてはっきりした態度や行動をとれないさま。ためらいがちで、ぐずぐずしているようす。
やさしい日本語の意味
はっきりせずためらってすぐにうごけないようす
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
うじ
漢字
氏
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古代から中世にかけての氏族・一族を表す語。また、その家系や血筋。 / 名字・姓。 / (歴史・身分制度上の)家柄、門地、出自。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのつながりとかぞくのなまえをさすことば
関連語
うじ
漢字
氏
接尾辞
歴史的
尊敬語
形態素
日本語の意味
氏族を表す語。名字や家名の後につけて、その家柄・血統に属する人であることを示す接尾辞。 / 特定の家筋や一門に属する人を敬って呼ぶときに用いる語。 / 歴史的な身分制度のもとでの「氏」(血統・家」を単位とした集団)を表す語。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのなまえのあとにつけてそんけいしてよぶことば
関連語
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