検索結果- 日本語 - 英語
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粘菌
ひらがな
ねんきん
名詞
日本語の意味
真菌や原生生物の一種で、アメーバ状に動き回る変形体と、胞子を形成する子実体の両方の特徴をもつ生物の総称。森の倒木や落ち葉など湿った場所に生息し、「変形菌」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
つちやきのうえにいるねばねばしたちいさないきもの。ゆっくりうごいてひろがる。
関連語
らい菌
ひらがな
らいきん
漢字
癩菌
関連語
鵞口瘡菌
ひらがな
がこうそうきん
名詞
日本語の意味
真菌の一種カンジダ(特にCandida albicans)を指す医学用語。口腔内や粘膜などに感染し、鵞口瘡(口の中に白いカス状の斑点ができる病気)の原因となる酵母様真菌。 / 広くはカンジダ属真菌の総称として用いられることもある医学用語。
やさしい日本語の意味
口の中にできる白いできものの元になるきんのなまえ
関連語
担子菌
名詞
日本語の意味
担子菌類に属する菌類の総称。キノコやサビキン・黒穂菌などを含む。 / 担子器という器官で有性胞子(担子胞子)を形成する菌類。
やさしい日本語の意味
きのこのなかまのかびのこと。しいたけなどのはじに白いこなをつくるしゅるい。
関連語
長体
名詞
日本語の意味
文字や図形を縦方向に伸ばして横幅を狭くした書体、またはその処理。 / 写植などで、レンズを用いて文字の幅だけを縮小して作成した書体。 / DTPやデジタルフォントで、横方向の縮尺を変えて細く見せた字形。
やさしい日本語の意味
もとの文字をたてにそのままにして、よこだけをせまくした文字のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
まん腸
名詞
日本語の意味
まん腸(まんちょう)は、主に食用とされるマンボウ(翻車魚・マンボウ科の魚類)の腸(はらわた)のことを指す語と考えられる。地域や業界の専門用語・俗称である可能性が高く、一般的な国語辞典には載っていないことが多い。 / 飲食業界や漁業関係者のあいだで用いられる場合、マンボウの腸を加工・調理した食品、またはその部位そのものを指すことがあると推測される。 / 「まん腸」は非常に限定的な専門用語あるいは俗称であり、一般的な日本語話者にはほとんど認知されていない可能性がある。表記や読みが地域によって異なる場合も考えられる。
やさしい日本語の意味
まんぼうという魚のちょうを食べものにしたもの
関連語
聴聞会
名詞
日本語の意味
公の場で行われる意見聴取や証言の場。特に議会・行政機関・裁判所などが、関係者や専門家、市民から意見や情報を聴くために開く会合。 / 行政手続きや懲戒処分などに先立ち、当事者の言い分を公平に聴取するための公式の場。
やさしい日本語の意味
人のはなしをきいて、よいかわるいかをかくにんするためのあつまり
関連語
町人
名詞
直訳
日本語の意味
町に住む人。町の住民。 / 江戸時代、武士・公家・寺社などに対して、主に城下町や都市部に住み、商業や手工業などに従事した人々の身分階層。
やさしい日本語の意味
むかしのまちにすみ、しょうばいをしていた人や、ふつうのくらしをする人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
町家
名詞
日本語の意味
伝統的な日本の町並みに見られる、道路に面して建てられた細長い造りの住居や店舗。特に商家として使われたものを指す。
やさしい日本語の意味
むかしのまちなかにある、しょうにんなどがすむ、ながくてせまいつくりのいえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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