検索結果- 日本語 - 英語
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特徴
ひらがな
とくちょう
関連語
鸕鷀草葺不合
ひらがな
うがやふきあえず
漢字
鵜葺草葺不合
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における人物名で、一般に『鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』と表記される神・皇族。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子であり、玉依姫(たまよりひめ)の夫、そして初代天皇とされる神武天皇の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみさまのなまえで じんむてんのうのおとうさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸕鷀草葺不合尊
ひらがな
うがやふきあえずのみこと / うがやふきあへずのみこと
漢字
鵜草葺不合命
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
超
音読み
ちょう
訓読み
こえる / こす
溶岩円頂丘
ひらがな
ようがんえんちょうきゅう
名詞
日本語の意味
地表に噴出した粘性の高い溶岩が火口付近に厚く盛り上がってできた、円頂状の小山状地形。溶岩ドーム。
やさしい日本語の意味
ねばりけのつよいようがんが山のうえにたまり、まるく高くもり上がった小さな山
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鼓膜張筋
ひらがな
こまくちょうきん
名詞
日本語の意味
中耳にある小さな筋肉で、鼓膜に付着し、鼓膜を張って音の伝わり方を調節する役割をもつ筋肉。鼓膜張筋。
やさしい日本語の意味
みみのなかで こまくに つながり こまくの うごきを うすく ひっぱる ちいさな きんにく
関連語
口蓋帆張筋
ひらがな
こうがいはんちょうきん
名詞
日本語の意味
口蓋帆の一部である筋肉の名称。口蓋垂や口蓋帆の緊張や張りを調整する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
のどのうえのやわらかいところをひっぱってうごかすほそいきんにく
関連語
徵
音読み
ちょう / ち
訓読み
しるし / めす
澄
音読み
チョウ
訓読み
すむ / すます / すまし
関連語
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