検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
枠
音読み
なし
訓読み
わく
外枠
名詞
日本語の意味
物の外側を形作る枠。外周の輪郭や境界となる部分。 / 組織・制度・計画などの基本的な構造や骨組みのうち、特に外側の部分やおおまかな枠組み。 / デザインやレイアウトで、内容を囲む線やボックスなどのフレーム部分。
やさしい日本語の意味
ものや絵のいちばんそとがわをかこむ、わくのぶぶん
関連語
枠線
名詞
日本語の意味
図形や表などの外周を形作る線。また、区画や範囲を区切るために引かれた線。 / 比喩的に、物事の範囲や限界を示す枠組み。
やさしい日本語の意味
四角などのかたちのまわりをかこむせん
関連語
木枠
ひらがな
きわく
名詞
日本語の意味
木や金属などで作られた枠組み。窓や額縁、箱などの外周部分を形作る構造物。 / 運搬・保管のために荷物を固定するための木製の枠や箱状の構造。クレート。
やさしい日本語の意味
きでできた ものの まわりを かこむ ぶぶん。ものの かたちを ささえる。
関連語
そとはね
名詞
日本語の意味
髪の毛の先が外側に向かってはね上がっている状態。特に、毛先が外側にカールしたヘアスタイルや、セットせず自然に外側へ跳ねてしまった状態を指す。
やさしい日本語の意味
かみのさきが、そとがわにくるんとまがっているようす
関連語
そや
名詞
鹿児島方言
方言
活用形
主題化
日本語の意味
(Kagoshima, dialect) topicalized form of そい (soi, “soy sauce”)
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで しょうゆの ことをいう なまえ
関連語
やそ
固有名詞
日本語の意味
やそ【八十・矢三・矢曽・耶蘇】日本語の固有名詞で、主に以下の用法がある。(1) 八十:人名・地名などに用いられる表記。(2) 矢三・矢曽:主に日本の姓として用いられる表記。(3) 耶蘇:イエス・キリストを指す漢語的表記で、歴史的なキリスト教関連文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
やそはにほんのみょうじのひとつです。またキリストきょうのイエスをさすこともあります。
関連語
やそ
数詞
日本語の意味
『やそ』は日本語の古語的・雅語的な数詞で、「八十(やそ)」、すなわち数としての『80』を意味します。主に古典文学や和歌、神話・伝承などで用いられ、現代の日常会話では通常『はちじゅう』と読むのが一般的です。 / 『やそ』はしばしば『多くの〜』『たくさんの〜』というニュアンスで比喩的に用いられることがあり、『やそ神(やそがみ)』『やそ代(よそよ)』などの語に見られるように、『数多く』『無数の』といった意味合いを帯びることがあります。 / 『八十(やそ)』の『八』は日本語の伝統的な数詞体系で『多いこと』『数の多さ』を象徴的に表す数字として用いられることがあり、その結果として『やそ』が『数多い』『多数の』を連想させる語感を持つ場合があります。
やさしい日本語の意味
かずのことばで 八十をあらわす ことば。とてもおおいようすにもつかう。
関連語
そにん
名詞
日本語の意味
訴えを起こした人、訴訟で相手方を訴える側に立つ人 / 裁判などで、自らの権利を守るために訴えを提起した人
やさしい日本語の意味
ほうりつのもんだいで だれかを うったえる ひと
関連語
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