検索結果- 日本語 - 英語
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フィッシャー投影式
ひらがな
ふぃっしゃーとうえいしき
名詞
日本語の意味
有機化学において、キラル中心をもつ分子の立体配置を二次元の紙面上に表現するために用いられる投影式の一つで、通常、炭素鎖を縦方向に描き、水平線を手前、垂直線を奥とみなして置換基の立体配置を示す表記法。 / エミル・フィッシャーが考案した、糖やアミノ酸などの立体化学を表すための記法。
やさしい日本語の意味
有機化学で たてとよこの 線だけで たんそどうしの つながりを あらわす ずほう
関連語
スマトラアカニシキヘビ
ひらがな
すまとらあかにしきへび
名詞
日本語の意味
スマトラ島などに生息するニシキヘビの一種で、英名はblood python(学名: Python curtus)。比較的太くてずんぐりした体型を持ち、主に地上性で、ペットとしても飼育されることがある。
やさしい日本語の意味
インドネシアのスマトラとうにすむからだがあかいおおきなへび
関連語
網目錦蛇
ひらがな
あみめにしきへび
名詞
日本語の意味
ヘビの一種。ここでは「網目錦蛇」のような語の意味取得を想定したダミー。
やさしい日本語の意味
あついばしょにいるとてもおおきなへびで、からだにあみめのようなもようがある
関連語
マレーアカニシキヘビ
ひらがな
まれいあかにしきへび
名詞
日本語の意味
マレー半島やスマトラ島などに分布するニシキヘビの一種、マレーアカニシキヘビ(Brongersma's short-tailed python, Python brongersmai)を指す名称。体色が赤褐色〜赤みがかった色合いで、比較的尾が短いのが特徴。 / 一般的に、マレー半島周辺に生息する赤みを帯びたニシキヘビ類を指して用いられることもあるが、多くの場合はPython brongersmai種を指す。
やさしい日本語の意味
マレーにいる しっぽがみじかい おおきなへびの いっしゅです。からだのいろが あかっぽいです。
関連語
白口錦蛇
ひらがな
しろくちにしきへび
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
拭
音読み
しょく / しき
訓読み
ふく / ぬぐう
五色青海鸚哥
ひらがな
ごしきせいがいいんこ
関連語
男は閾を跨げば七人の敵あり
ひらがな
おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
漢字
男は敷居を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )
職
音読み
しょく / しき
訓読み
つとめ / つかさ / つかさどる
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