検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
盤
音読み
ばん
訓読み
おおざら / まがる / わだかまる / めぐる
盤
ひらがな
ばん
接辞
日本語の意味
平らで広い板状のもの。特に、物をのせたり並べたりするための台や板。 / 情報や音声・映像を記録した円盤状の媒体。「レコード盤」「CD盤」など。 / 将棋・囲碁などの駒を並べて遊ぶための板。「将棋盤」「碁盤」。 / 基盤・土台・フィールドなど、抽象的な『場』や基礎を比喩的に表す語。「国際的な活動の盤を広げる」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、まるくてうすいものをあらわす。おんがくのきろくにつかわれるもの。
関連語
盤
ひらがな
ばん
接尾辞
形態素
日本語の意味
物を載せる平らな道具や、情報を表示・記録するための平面状のものを表す語。時計の文字盤、将棋盤・碁盤などの遊戯用の盤、料理を盛る大皿など。転じて、物事が展開される場面や局面を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつきうすくてひらたいめんやいたをあらわす
関連語
がんもん
関連語
しがん
動詞
日本語の意味
自ら進んである物事をしたい、ある地位・役目につきたいと強く望むこと。望み求めること。 / 特定の学校や職務などに入ることを希望して申し込むこと。
やさしい日本語の意味
あることをしたいとつよくねがい、自分からやりたいともうしでる
関連語
がんしょう
名詞
日本語の意味
日本語の名詞「がんしょう」には、漢字表記や文脈によって複数の語が存在する。代表的なものとして「元正」「岩床」「岩漿」「岩礁」などがあり、それぞれ全く別の意味をもつ。 / 「元正(がんしょう)」は日本の年号の一つ、または奈良時代の元正天皇(げんしょうてんのう)を指す場合がある。 / 「岩床(がんしょう)」は、地表や地中に広がる、比較的平らな岩の層・岩盤を指す地質学的な用語である。 / 「岩漿(がんしょう)」は、本来は「がんしょう」とも読むが、一般には「がんしょう」ではなく「がんしょう/がんしょう」とは読まれないことが多く、「マグマ」を意味する地質学用語である(ただし通常は「岩漿=がんしょう」と読むのが標準)。 / 「岩礁(がんしょう)」は、海面上またはその近くに露出している岩石からなる浅い礁を指し、航海の障害物となることが多い。
やさしい日本語の意味
がんせいのしょうにんの なまえ または いわの したの かたい じめん や うみの なかの いわの かたまりを いう
関連語
ようがん
名詞
日本語の意味
溶岩, 熔岩: lava / 容顔: 顔だち。顔かたち。表情を含めた顔のようす。
やさしい日本語の意味
火山から出てきて とてもあつい どろどろの いしの ながれ
関連語
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