検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
生物工学
ひらがな
せいぶつこうがく
名詞
日本語の意味
生物の機能や仕組みを工学的に利用・応用する技術分野。特に遺伝子操作・細胞培養・発酵などを通じて有用物質の生産や環境保全、医療などに役立てる学問・産業。
やさしい日本語の意味
いきもののからだのしくみを利用して、くすりや食品などを作る技術のこと
関連語
発生生物学
ひらがな
はっせいせいぶつがく
名詞
日本語の意味
生物が受精卵などの初期状態から成体に至るまでの発生過程を研究する生物学の一分野。器官形成や細胞分化などの仕組みを扱う。
やさしい日本語の意味
たまごや細胞がそだち、生きものの形や体のぶぶんができるようすを研究する学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
無脊椎動物
ひらがな
むせきついどうぶつ
名詞
日本語の意味
背骨(脊椎)を持たない動物の総称で、節足動物、軟体動物、環形動物などが含まれる。 / 脊椎を欠くことを特徴とする動物群。
やさしい日本語の意味
せきついがなく、ほねでできたせなかをもたないどうぶつのなかま
関連語
動物崇拝
ひらがな
どうぶつすうはい
名詞
日本語の意味
特定の動物を神聖視し、信仰や崇拝の対象とする宗教的・信仰的な態度や慣行。 / 文化や宗教において、動物を神や霊的存在の象徴として崇めること。
やさしい日本語の意味
どうぶつをとくべつなものとしておそれたり、いのったりして、だいじにあがめること
関連語
分子生物学
ひらがな
ぶんしせいぶつがく
名詞
日本語の意味
生物の生命現象を、細胞や分子(DNA・RNA・タンパク質など)の構造と機能の面から解明しようとする学問分野 / 遺伝情報の保存・発現・伝達の仕組みや、細胞内で起こる分子レベルの反応・相互作用を研究する生物学の一分野
やさしい日本語の意味
たんそやすいそなどの小さなつぶをあつかい いきものの体のしくみとはたらきをしらべる学問
関連語
動物崇拜
ひらがな
どうぶつすうはい
漢字
動物崇拝
関連語
腔腸動物
ひらがな
こうちょうどうぶつ
名詞
古風
日本語の意味
刺胞動物と有櫛動物の旧称。体腔がなく、体の内部に袋状の消化腔(腔腸)をもつ動物の総称。クラゲ・イソギンチャク・サンゴなど。
やさしい日本語の意味
くらげやいそぎんちゃくなどのからだのつくりがかんたんななかまのどうぶつ
関連語
放射性降下物
ひらがな
ほうしゃせいこうかぶつ
名詞
日本語の意味
核爆発や原子炉事故などによって大気中に放出された放射性物質が、雨や雪、ちりなどとともに地表に降り注ぐ現象、またはその降り積もった放射性物質。 / 比喩的に、大きな事件や出来事の後に、時間差で広がる悪影響や余波。
やさしい日本語の意味
原子力のばくだんやじこのあとに空からふり、体にわるいほうしゃの砂やほこり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
遊泳生物
ひらがな
ゆうえいせいぶつ
名詞
日本語の意味
海水中を自由に泳ぎ回る力を持ち、流れに流されずに能動的に遊泳する生物の総称。魚類やイカ類、クジラなど。 / 水中を自力で泳いで移動する生物。浮遊生活をするプランクトンなどとは区別される。
やさしい日本語の意味
みずのなかをじゆうにおよぎまわる、さかなたちのなかまのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
動物解放
ひらがな
どうぶつかいほう
名詞
日本語の意味
動物を人間による搾取・虐待・拘束から解き放とうとする思想や運動。動物の権利を重視し、肉食や動物実験、毛皮産業、サーカスなどに反対する立場を含むことが多い。
やさしい日本語の意味
どうぶつが人に利用されず にげられるようにする というかんがえかた
関連語
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