検索結果- 日本語 - 英語
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兜合わせ
ひらがな
かぶとあわせ
名詞
俗語
日本語の意味
兜のかぶり合わせ。かぶとを互いにつき合わせること。または、兜どうしがぶつかりあうこと。 / (比喩的に)男性器の先端(亀頭)どうしを擦り合わせる性行為、いわゆる「ちんこ同士をこすりつける」行為を指す俗語。
やさしい日本語の意味
おとこのひとどうしが、ちんちんをこすりあわせて、たのしむこと
関連語
兜蟹
ひらがな
かぶとがに
名詞
日本語の意味
兜の形に似た甲羅を持つカブトガニ目の節足動物。特に、日本近海に生息するカブトガニ(Tachypleus tridentatus)を指すことが多い。 / 生きた化石と呼ばれる古代型の節足動物で、浅い海の砂泥地に生息し、長い尾剣を持つ。
やさしい日本語の意味
むかしからいる、うみのあさいところにすむ、こうらがかぶとのようなかにににたいきもの
関連語
兜虫
ひらがな
かぶとむし
名詞
日本語の意味
兜をかぶったような形状をもつ甲虫、特にカブトムシ科の昆虫。多くは夜行性で、オスは角状の突起をもつ。
やさしい日本語の意味
大きなつのがある むし のなまえ。黒くて 強そうで、子どもに人気がある。
関連語
囶
音読み
コク
訓読み
くに
夓
音読み
カ / ゲ
訓読み
なつ
文字
表外
漢字表記
旧字体
まれ
日本語の意味
夓(なつ)という字は、古い書物や字書などに見られる漢字で、「夏」という季節、あるいはそれに関連する概念を表す異体字・古字の一つとされる。一般的な現代日本語ではほとんど使用されず、「夏」と同源・同系統の文字として扱われることが多い。
やさしい日本語の意味
なつをあらわす かんじ
関連語
梺
音読み
なし
訓読み
ふもと
尩
音読み
オウ
訓読み
よわい / あしなえ
多
音読み
タ
訓読み
おおい / まさに / まさる
𛃺
ひらがな
る
音節
廃用
日本語の意味
変体仮名「𛃺」は、平仮名「る」の異体字として古い日本語の文献で用いられていた音節文字であり、現代では廃用となっている。
やさしい日本語の意味
むかしのかなで る のおとをあらわす いまはつかわれない じです
関連語
大嘗
ひらがな
おおにえ
漢字
大贄
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 大贄 (“local offerings to the Emperor or a god”)
やさしい日本語の意味
てんのうやかみさまに くにのひとが たべものを おくる いけにえのこと
関連語
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