検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
金
ひらがな
きん / かね
名詞
略語
異表記
日本語の意味
金属元素の一つである「金」。記号Au、きん色に光る貴金属。 / 金属製の貨幣・通貨。金貨。また、一般にお金。 / 黄金色、きんいろのこと。
やさしい日本語の意味
きいろで かがやく もの。かざりや おかねに つかう。いろの なまえにも なる。
関連語
金
ひらがな
きん
固有名詞
日本語の意味
金は、中国の王朝の一つで、1115年から1234年まで続いた「金王朝(きんおうちょう)」のことを指す固有名詞として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのくにのなまえ。1115年から1234年にあった。
関連語
金
ひらがな
かな / かね / きん / こん
接頭辞
形態素
日本語の意味
金属を表す接頭辞。例:金属、金具など。 / お金や財産を表す接頭辞。例:金銭、金庫など。 / 完全さや徹底を強調する接頭辞。例:金満、金科玉条(※「金」は比喩的に最上・完全の意)。
やさしい日本語の意味
ことばのはじめにつく、きんぞくやおかねのいみをあらわす。つよさや、まったくのいみをそえることもある。
関連語
金
ひらがな
きん / こがね
名詞
古語
日本語の意味
金属元素の一つで、元素記号Au、原子番号79を持つ貴金属。黄色で光沢があり、延性・展性に富む。 / 金属一般、金属製の貨幣や金銭。 / お金、財産、資本。 / (金色の意から)金色。
やさしい日本語の意味
きいろくひかるだいじなものでかざりやおかねにつかわれる
関連語
金
ひらがな
きん
名詞
日本語の意味
金属元素の一つで、記号Au、原子番号79。柔らかく、黄色い光沢を持ち、装飾品や通貨などに用いられる貴金属。 / 金属一般。または金属製のもの。 / お金。財産。 / 中国哲学(五行思想)で、万物を構成するとされる五つの要素の一つ。他は木・水・火・土。堅さ・収斂・殺伐などの性質を象徴する。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのかんがえで、いつつのもののひとつ。てつなどのかたいものをさす。
関連語
金
音読み
キン / コン
訓読み
かね / かな
関連語
鴛鴦
ひらがな
おしどり / えんおう
名詞
稀用
比喩的用法
日本語の意味
鴛鴦(おしどり)は、カモ科に属する水鳥の一種で、雄の羽が非常に色鮮やかなことが特徴。また、日本語では比喩的に、仲むつまじい夫婦や恋人同士のことを指す。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ きれいな かも。なかのよい ふうふの たとえにも いう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
承應
ひらがな
じょうおう
漢字
承応
関連語
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...