検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
應用
ひらがな
おうよう
漢字
応用
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 応用: application
やさしい日本語の意味
べんきょうしたことやしったことをしごとやせいかつでつかうこと
関連語
實用
ひらがな
じつよう
漢字
実用
名詞
旧字体
日本語の意味
実際の役に立つこと。また、その度合いや性質。 / 理論や観念ではなく、具体的な使用・利用に重きをおくこと。 / (対義語:理論・観念・装飾・鑑賞など)
やさしい日本語の意味
せいかつやしごとでじっさいにつかうこと。やくにたつこと。
関連語
吉用
ひらがな
よしもち
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「吉」(よい・めでたい)と「用」(もちいる・用いる)という漢字から成り、吉事に用いる、めでたいことに用いられる、といったイメージを持つと解釈されることがある。
やさしい日本語の意味
にほんのみょうじのひとつ。ひとのなまえでつかわれる。
関連語
用器
ひらがな
ようき
名詞
日本語の意味
道具・器具・用具。また、それらとして用いる器物。 / 目的を達成するために用いる手段や方法のたとえ。
やさしい日本語の意味
なにかをするために つかう どうぐや もの のこと。
関連語
專用
ひらがな
せんよう
漢字
専用
名詞
旧字体
日本語の意味
専用; 特定の人・グループ・目的だけのために用いること。また、そのもの。
やさしい日本語の意味
ある人やものだけがつかうためのこと。他の人はつかわないきまりがあるようす。
関連語
雪の女王
固有名詞
日本語の意味
アンデルセン童話の一つで、雪と氷の世界を支配する女王が登場する物語。また、その女王のこと。 / 比喩的に、冷たく近寄りがたい雰囲気を持つ女性を指す表現。
やさしい日本語の意味
アンデルセンのおはなしに出てくる 雪の 女の まほうつかいの 女王
関連語
二兎を追う
動詞
日本語の意味
二つの物事を同時に得ようとすること。欲張って両方を手に入れようと努めるさま。 / 同時に複数の目標を追い求めること。また、その結果どちらも達成できないおそれがあるという含意をもつ表現。
やさしい日本語の意味
ふたつのもくひょうをいっしょにかなえようとして、どちらもできなくなること
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
アレクサンダー大王
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代マケドニア王国の王で、アレクサンドロス3世。東方遠征を行い、ギリシアからインド西部に至る広大な帝国を築いた人物。一般に「アレクサンドロス大王」「アレクサンダー大王」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
むかしのマケドニアの王で ギリシャやインドちかくまで たくさんの国をせいふくした人
関連語
アレクサンドロス大王
固有名詞
日本語の意味
古代マケドニア王国の王で、東方遠征を行い大帝国を築いた歴史上の人物。英語名は Alexander the Great。
やさしい日本語の意味
むかしのマケドニアの王で とてもつよく ひろいくにを おさめた おうさま
関連語
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