検索結果- 日本語 - 英語
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陵雲
ひらがな
りょううん
漢字
凌雲
関連語
雲鑼
ひらがな
うんら
名詞
日本語の意味
中国の打楽器の一種で、小さな銅鑼を複数枚、雲形(円形枠)に配置して吊り下げた楽器。雲鑼(うんら/ゆんら)。 / 上記の楽器を用いた楽曲、またはその楽器パートを指すこともある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのがっき。ちいさなどらがたくさんならび、たたいてならす。
関連語
茸雲
ひらがな
きのこぐも
漢字
きのこ雲
関連語
巻き雲
ひらがな
まきぐも
漢字
巻雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
巻き雲(まきぐも)は、上空の高いところにできる、糸や羽毛のように細くたなびいた雲で、白く、晴天時によく見られる。
/ 巻雲(けんうん)の別名、あるいは日常的な呼び方。
やさしい日本語の意味
そらのたかいところにうすくながくできるしろいくものこと
関連語
捲き雲
ひらがな
まきぐも
漢字
巻雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
巻雲(けんうん)の別表記。上空にできる、薄くて繊細な雲で、毛のように細い筋状に見える雲。英語のcirrus cloud。
やさしい日本語の意味
そらにうすくながくのびているしろいくもで、たかいところにできます
関連語
鱗雲
ひらがな
うろこぐも
名詞
日本語の意味
巻積雲に似た、うろこ状の雲。秋の空に多く見られる。 / 細かい雲が空一面に広がったようす。比喩的に、細かい模様やきめが一面に広がっているようすにもいう。
やさしい日本語の意味
うろこににた、ちいさなみずたまのようなかたちの、うすいくものなまえ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
捲雲
ひらがな
けんうん
漢字
巻雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
雲の一種で、繊細なすじ状または羽毛状に見える高層の雲。巻雲(けんうん)とも書く。英語の cirrus cloud に相当する。
やさしい日本語の意味
とても高いそらにできる、うすくてながい、すじのようなかたちのくも
関連語
笠雲
ひらがな
かさぐも
名詞
日本語の意味
笠のような形をした雲 / 山頂付近に現れ,山に笠をかぶせたように見える雲
やさしい日本語の意味
やまのうえなどに、きれいなわのようなかたちでかさのようにかかるくも
関連語
傘雲
ひらがな
かさぐも
漢字
笠雲
名詞
異表記
別形
日本語の意味
山の頂上付近に、笠をかぶせたようにかかる雲。風下側にできることが多く、天候の変化の兆しとされる。笠雲。
やさしい日本語の意味
やまのうえにうかぶうすいまるいくもで、かさのかたちににているくも
関連語
縺れ雲
ひらがな
もつれぐも
名詞
日本語の意味
縺れ雲(もつれぐも)は、巻層雲や巻積雲などの一種で、雲の筋が乱れ、絡まり合ったように見える雲を指す気象学上の専門用語。高い空に現れ、細く白い雲がねじれたり縺れたような複雑な形状をしている。 / 比喩的に、物事の筋道や人間関係などが複雑に絡み合って整理されていない状態を雲にたとえて表現する語。
やさしい日本語の意味
高いそらにうかぶ、ほそくてながいくもが、ねじれてまがっているようにみえるくも
関連語
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