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color bar

名詞

アメリカ英語別表記異形

(American spelling) Alternative spelling of colour bar

日本語の意味

人種に基づく差別的な隔離や分離、すなわち特定の人種を排除する制度や慣行を指す。 / 社会や施設において、ある人種が他の人種から排除される状況や仕組みを意味する。

このボタンはなに？

In the 1960s, the color bar prevented many qualified candidates from getting work.

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1960年代、肌の色による差別が多くの有能な候補者の就職を妨げました。

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関連語

color bars

（ plural ）

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high bar

名詞

比喩的用法

(gymnastics) A horizontal bar. / (figuratively) A high standard.

日本語の意味

体操競技における水平バー / 高い基準・要求レベル

このボタンはなに？

She performed a flawless dismount from the high bar, drawing thunderous applause from the crowd.

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彼女は高い鉄棒から完璧な降りを披露し、観衆から大きな拍手を受けた。

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関連語

high bars

（ plural ）

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bar hop

動詞

別表記異形

Alternative spelling of barhop

日本語の意味

バー（酒場）を次々に訪れる、つまり複数の酒場を巡る行動を指します。

このボタンはなに？

On Friday nights, some friends and I bar hop along the waterfront to discover new craft cocktails.

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金曜の夜は、友人と一緒にウォーターフロント沿いでバーをはしごして新しいクラフトカクテルを探します。

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関連語

bar hops

（ present singular third-person ）

bar hopping

（ participle present ）

bar hopped

（ participle past ）

bar hopped

（ past ）

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bar charts

名詞

活用形複数形

plural of bar chart

日本語の意味

棒グラフ（bar chartの複数形）

このボタンはなに？

The analyst compared the sales of different regions using color-coded bar charts on the presentation slide.

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アナリストはプレゼンテーションスライドで色分けされた棒グラフを使って、異なる地域の売上を比較した。

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bar codes

名詞

活用形複数形

plural of bar code

日本語の意味

「バーコード」の複数形。つまり、1つではなく複数のバーコードを指す表現です。

このボタンはなに？

The cashier scanned the bar codes on each item before placing them in the bag.

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レジ係は各商品のバーコードをスキャンしてから袋に入れました。

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X-bar

名詞

(grammar, X-bar theory) A phrase, or, equivalently, a node in a syntax tree, which consists either of: (1) an adjunct and another X-bar phrase, (2) a head, X, and an optional complement, or (3) a conjunction sandwiched between two other X-bars. The X is a "pro-letter" which can be substituted by letters such as N for noun, V for verb, P for preposition, I for inflectional, etc.

日本語の意味

文法・統語論における概念で、Xバー理論に基づくフレーズまたは統語木のノードを指します。具体的には、（1）修飾語と別のXバー句、（2）ヘッド（中心となる語）と任意の補語、または（3）2つのXバー句の間に挟まれた接続詞という構造から成り立ちます。ここでXはプロレターとして機能し、例えば名詞（N）、動詞（V）、前置詞（P）、活用（I）など、さまざまな品詞に対応する記号として用いられます。