検索結果- 日本語 - 英語
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黒こしょう
ひらがな
くろこしょう
漢字
黒胡椒
名詞
日本語の意味
黒こしょう(くろこしょう)は、コショウ科のつる性植物『コショウ』の未熟な果実を乾燥させた香辛料。辛味と香りが強く、世界中の料理で広く用いられる。 / 黒い外見を持つこしょう。白こしょうや青こしょうなどと区別して用いられる呼称。
やさしい日本語の意味
りょうりにつかうからいこしょう。くろくてかおりがよく、こなやつぶでつかわれる。
関連語
こしょう
名詞
日本語の意味
胡椒:料理に使われるスパイスで、粉末や粒状の形態があり、風味を加えるために利用される。
やさしい日本語の意味
つぶをくだいてつくる、からいあじのしょくひんちょうみりょう
黒
ひらがな
くろ
名詞
略語
異表記
婉曲表現
俗語
日本語の意味
色の一つで、光がほとんど反射されず、暗く見える色。一般的に色彩の中で最も暗い部類に入り、闇や陰を連想させる色。
やさしい日本語の意味
くろは、もののいろで、ひかりがなくて、いちばんくらいいろ。
関連語
小姓
ひらがな
こしょう
名詞
日本語の意味
主君や身分の高い人のそばに仕えて、身の回りの世話などをする少年または若者。特に戦国時代から江戸時代にかけての武家社会での役職。
やさしい日本語の意味
むかしとのさまのそばでこまかいしごとをするわかいおとこ
関連語
白こしょう
ひらがな
しろこしょう
漢字
白胡椒
名詞
日本語の意味
白こしょう(白胡椒)は、完熟した胡椒の実の外皮を取り除いて乾燥させた香辛料で、黒こしょうよりも香りがマイルドで色が白っぽく、料理の色を変えたくないときなどに使われる。
やさしい日本語の意味
こしょうのいろがしろいもの。りょうりにすこしからさとにおいをつけるこな。
関連語
白コショウ
ひらがな
しろこしょう
漢字
白胡椒
名詞
日本語の意味
コショウの一種。成熟した実の外皮を除いて乾燥させて作るため、色が白く、黒コショウよりも辛味や香りが穏やかで上品とされる香辛料。洋食や中華料理などで、料理の色を黒くしたくないときによく用いられる。
やさしい日本語の意味
こしょうのひとつのしゅるいで、いろがしろく、においがやさしい。たべものをつくるときにつかう。
関連語
白胡椒
ひらがな
しろこしょう
名詞
日本語の意味
白く精製されたコショウの実、またはそれを粉末状にした香辛料。黒胡椒に比べて香りや辛味が穏やかで、料理の色を目立たせたくないときなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
料理に使うしろいこしょう。においがひかえめで、あっさりした味。
関連語
コショウ
ひらがな
こしょう
漢字
胡椒
名詞
日本語の意味
調味料の一種で、コショウ科の植物の果実を乾燥させた香辛料。辛味と香りがあり、料理の風味付けに用いられる。 / (比喩的に)ぴりっとした刺激や面白みを与える要素。
やさしい日本語の意味
こしょうは、りょうりにすこしのからさとにおいをつけるこなやつぶ。
関連語
古称
ひらがな
こしょう
名詞
日本語の意味
昔の名称、以前に用いられていた呼び名のこと。 / 現在とは異なる、過去に使われていた地名・人名・組織名など。
やさしい日本語の意味
ひとやばしょやものがむかしよばれていたなまえのことをいう
関連語
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