検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
黄経
名詞
日本語の意味
天体が黄道上で占める角度的位置を示す天文学上の座標。春分点を基準に東回りに測ったもの。
やさしい日本語の意味
そらの天体がたいようのとおるみちにそってどれだけ東にずれているかをあらわす角度
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄水仙
名詞
日本語の意味
黄水仙(キズイセン)は、ヒガンバナ科スイセン属の多年草で、黄色い花を咲かせる観賞用植物。英名jonquil(ジョンキル)。 / 春先に咲く黄色のスイセンの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
はるにきいろいはながさくすいせんのなかまのはな
関連語
黄連
名詞
日本語の意味
黄連はキンポウゲ科オウレン属の多年草。また、その根を乾燥させた生薬。非常に強い苦味をもち、健胃薬・消炎薬などに用いられる。学名は Coptis japonica など。
やさしい日本語の意味
みどりがかったきいろのねで、にがくて、くすりによういるやくそうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄蓮
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄連の異体字・異表記。キンポウゲ科の多年草で、根茎を生薬(苦味健胃薬など)として用いる。また、その乾燥した根茎。 / (生薬としての)オウレンの乾燥根茎。漢方で、苦味健胃薬・消炎薬・止瀉薬などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんれんかというはなやそのこんをほしたもののなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
キュウリ。ウリ科の一年生つる植物。また、その食用となる実。 / 細長い円筒形をした物のたとえ。
やさしい日本語の意味
きゅうりというやさいのべつのかんじのかきかた。
関連語
黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄瓜(きうり)は、ウリ科キュウリ属の一年生つる植物、またはその果実を指す名詞。一般には緑色で細長い野菜として食用にされ、サラダ、漬物、和え物などに用いられる。漢字表記「胡瓜(きゅうり)」の異体字・別表記として使われることがある。
やさしい日本語の意味
きゅうりのこと。みどりでながく、みずがおおい、なまでたべるやさい。
関連語
黄帝
ひらがな
こうてい
固有名詞
中国語
日本語の意味
中国神話に登場する伝説上の帝王で、五帝の一人とされる「黄帝」。 / 中華民族の祖先とされる神話的存在。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのでんせつにでてくるえらいくにのおさのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
日本語の意味
ヒ素と硫黄からなる鉱物。黄色で樹脂光沢をもち、顔料や薬用として用いられてきたが、有毒。
やさしい日本語の意味
きいろいいしで、どくがある。むかし、えのいろとしてつかわれた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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