検索結果- 日本語 - 英語
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火の鳥
ひらがな
ひのとり
名詞
日本語の意味
神話や伝説に登場する、不死や再生を象徴する霊鳥。多くの場合、炎や火と結びつけられる。 / 手塚治虫の漫画作品「火の鳥」、およびその作品に登場する霊鳥。 / 比喩的に、滅びてもなおよみがえる存在や、永遠の生命力をもつもののたとえ。
やさしい日本語の意味
せいようのしんわにでるとり。ひのようにあかくもえ、しんでまたいきるといわれる。
関連語
鳥貝
ひらがな
とりがい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雷神鳥
ひらがな
らいじんちょう
名詞
稀用
日本語の意味
雷の神や雷を司る神格化された存在を象徴する鳥、または雷と結びつけられた神話上の大きな鳥 / 北米先住民などの伝承に見られる、雷鳴や稲妻を起こす力をもつとされる巨大な霊鳥・怪鳥
やさしい日本語の意味
かみなりの ちからを もつ といわれる でんせつの とり
関連語
始祖鳥
ひらがな
しそちょう
名詞
日本語の意味
中生代ジュラ紀後期に生息していた原始的な鳥類で、恐竜と鳥類の中間的特徴をもつ化石生物。英名「Archaeopteryx(始祖鳥)」を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのせかいにいた、とりににたちょうこくりゅうのなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鳴き鳥
ひらがな
なきどり
関連語
禽鳥
ひらがな
きんちょう
関連語
人鳥
ひらがな
じんちょう
名詞
稀用
日本語の意味
ペンギン。人のように直立して歩くことから名づけられた呼称。やや古風・文語的な表現で、現在はあまり一般的ではない。
やさしい日本語の意味
南のうみのくらいところにすむ,そらをとべないくろとしろのとり
関連語
花魁鳥
ひらがな
おいらんどり
名詞
日本語の意味
花魁鳥(おいらんどり):エトピリカ(ウトウ科の海鳥)の別名。顔つきや羽色が華やかで、「花魁」を連想させることから。北太平洋の寒冷な海域に生息し、日本では北海道周辺などで見られる海鳥。
やさしい日本語の意味
きたのうみの くろい からだで くちばしが あかく かおに はねが はえた うみどり
関連語
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