検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鐙骨
ひらがな
あぶみこつ
名詞
日本語の意味
鐙骨(とうこつ)は、中耳にある3つの耳小骨(つち骨・きぬた骨・あぶみ骨)の一つで、あぶみの形をした骨。外耳から鼓膜、さらに内耳へと音の振動を伝える役割を持つ。
やさしい日本語の意味
みみのなかにあるとてもちいさいほねで、おとをつたえるやくわりをもつ
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana )
踵骨
ひらがな
しょうこつ
名詞
日本語の意味
かかとの骨。足根骨の一つで、人間の足の後部に位置し、体重を支える重要な骨。英語でheelbone, calcaneus。
やさしい日本語の意味
かかとの中にあるかたいほねのこと
関連語
涙骨
ひらがな
るいこつ
名詞
日本語の意味
涙骨(るいこつ)は、眼窩内側壁を構成する小さな骨で、涙嚢や涙道に関わる頭蓋骨の一部。 / 哺乳類などの頭蓋骨に存在する顔面骨の一つで、涙腺や涙の排出経路の近くに位置する非常に薄い骨。
やさしい日本語の意味
なみだぶくろのうしろにある小さなほねで、なみだの道をささえるほね
関連語
骨炎
ひらがな
こつえん
名詞
日本語の意味
骨に起こる炎症性疾患の総称。細菌感染や外傷などによって発生し、痛みや腫れ、発熱などを伴う。医学用語で「オステイト(osteitis)」の訳語。
やさしい日本語の意味
ほねの中にばいきんが入っておこるえんしょうのびょうき
関連語
蹄骨
ひらがな
ていこつ
関連語
嘴骨
ひらがな
ふんこつ
漢字
吻骨
関連語
指骨
ひらがな
しこつ
名詞
日本語の意味
指の骨。手指または足指を構成する細長い骨。 / 解剖学で、手指・足指の各節をなす骨。「指節骨」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
ての ゆびの なかに ある ほねの ひとつひとつを さす ことば
関連語
篩骨
ひらがな
しこつ
名詞
日本語の意味
篩骨は、頭蓋骨を構成する骨の一つで、鼻腔と眼窩の間に位置し、多数の小さな孔を持つ格子状の構造をしている骨。嗅神経が通る孔があり、嗅覚と関連する。
やさしい日本語の意味
めのあなとびこうのあいだにある、うすくてこまかいあながたくさんあいたほね
関連語
趾骨
ひらがな
しこつ
名詞
日本語の意味
足指を構成する骨の総称。趾の基節骨・中節骨・末節骨を含む。 / 特に解剖学で、足の指の各節をなす長骨。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをつくる ほねの ひとつ
関連語
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