検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
キリスト論
ひらがな
きりすとろん
名詞
日本語の意味
キリスト論とは、イエス・キリストの位格と働きについて体系的に考察するキリスト教神学の一分野を指す。 / イエスが誰であるか(神性・人性・メシア性など)と、何を成し遂げたか(救いの業など)を中心に研究する学問領域。
やさしい日本語の意味
キリストとよばれる人がどのような人かを考える学問のこと
関連語
DD論
ひらがな
でぃーでぃーろん
漢字
どっちもどっち論
名詞
インターネット
略語
異表記
俗語
日本語の意味
DD論とは、「どっちもどっち論」の略で、対立する両者のどちらも同じくらい悪い・どちらもどっちもだとする議論の立て方、またはその主張を指す。インターネット上でよく使われる俗語・ネットスラング。 / 紛争や対立において、片方に明らかな非や責任の偏りがあっても「お互い様」「どっちも悪い」といった形で、責任を曖昧化・同程度に見なす態度やレトリックのこと。
やさしい日本語の意味
どちらも同じくらいわるいとむりにまとめていう考えかた
関連語
机上論
ひらがな
きじょうろん
名詞
日本語の意味
机の上。また、理論上だけで、実際には役に立たない考えや議論を指す。
やさしい日本語の意味
あたまのなかだけでかんがえた、げんじつにはやくにたたないりろんやいけん
関連語
語用論
ひらがな
ごようろん
関連語
位相空間論
ひらがな
いそうくうかんろん
名詞
日本語の意味
位相空間論(いそうくうかんろん)は,集合に位相と呼ばれる構造を入れた「位相空間」を対象として,連続性・収束・コンパクト性・連結性などの概念を一般的・抽象的な立場から研究する数学の一分野。 / 解析学や幾何学,関数解析,力学系,確率論など,多くの数学分野の共通の基礎枠組みを与える一般論としての数学分野。 / 開集合・閉集合,近傍,距離の一般化としての位相などの概念を用いて,形の「つながり方」や「切れ目」の性質を扱う理論。
やさしい日本語の意味
かたちや位置のような性質をあつかう数学の考えで,点のあつまりをどのようにつなぐかを考える学問
関連語
陰謀論者
ひらがな
いんぼうろんしゃ
名詞
日本語の意味
陰謀や隠された計画が存在すると強く信じ、それに基づいて物事を説明しようとする人 / 公に認められている説明よりも、裏で行われている策略やたくらみを重視して考える人
やさしい日本語の意味
かくされたわるいはかりごとがあるとなんでもうたがって言う人
関連語
理神論
ひらがな
りしんろん
名詞
日本語の意味
唯一神の存在を認めるが、世界への介入や啓示を否定し、理性に基づいて神や宗教を理解しようとする立場。 / 啓示宗教に対して、人間の理性・自然観察から神を認めようとする思想・宗教観。
やさしい日本語の意味
かみは世界をつくったが、そのあと世界にかんしょうしないと考えるおしえ
関連語
特殊相対論
ひらがな
とくしゅそうたいろん
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
特殊相対性理論の略称で、アインシュタインが提唱した相対性理論の一部。光速度不変の原理と相対性原理に基づき、高速で運動する物体の時間や空間の性質を説明する理論。
やさしい日本語の意味
ひかりのはやさにちかいもののうごきかたをあつかう物理のきそくの考えかた
関連語
一般相対論
ひらがな
いっぱんそうたいろん
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
物理学において、重力を時空の幾何学的性質として捉える理論。アインシュタインによって提唱され、重力場を時空の曲がりとして記述する。 / ニュートン力学では説明できない高重力場や高速運動などの現象(ブラックホール、重力レンズ効果、時間の遅れなど)を説明するための理論。 / 特殊相対性理論を拡張し、加速度運動や重力を含む一般的な系に適用できる相対性理論。
やさしい日本語の意味
とてもおもいもののそばでは、じかんやくうかんのようすがかわるという、うちゅうのきまりをあつかうがくもん
関連語
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