検索結果- 日本語 - 英語
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長掌筋
名詞
日本語の意味
手首から手のひらにかけて走行する細長い筋肉。手のひらを曲げたり、手のひらの腱膜を緊張させる働きをもつ。 / 前腕の屈筋群の一つで、肘から手のひら側に向かって走る筋肉。
やさしい日本語の意味
うでのひらがえしにあるほそくてながいきんにくのなまえ
関連語
長腓骨筋
名詞
日本語の意味
長腓骨筋とは、下腿外側にある骨格筋で、腓骨の上部から起こり足の外側と足裏を通って第1中足骨に付着し、足関節の外反や底屈に関与する筋肉。 / 足首の外側に位置し、土踏まず(内側アーチ)の保持にも関わる筋肉。
やさしい日本語の意味
すねのそとがわから足のうらまでつながるきんにくで、足をうごかしたりささえたりするぶぶん
関連語
參謀長
ひらがな
さんぼうちょう
漢字
参謀長
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 参謀長 (“chief of staff”)
やさしい日本語の意味
くうぐんやかいぐんで、たたかいのけいかくをまとめる一ばん上のやくいのひと
関連語
黒長蟻
ひらがな
くろながあり
名詞
日本語の意味
黒くて比較的体が大きいアリの一種を指す語。特に東アジアやロシアに分布する種を指すことがある。
やさしい日本語の意味
ひがしアジアにすむ、くろくてあしのほそいちいさなありのなかま
関連語
長簀鯨
ひらがな
ながすくじら
漢字
長須鯨
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヒゲクジラ科ナガスクジラ属に属する大型の鯨類。「長須鯨」とも書き、「fin whale」を指す。
やさしい日本語の意味
とても大きいくじらのなかまのなまえで,体が長くほそいくじら
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
長鬚鯨
ひらがな
ながすくじら
漢字
長須鯨
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ヒゲクジラ亜目に属する最大級のクジラで、背びれがあり、体が細長いのが特徴。英語では fin whale。 / ナガス鯨とも書く。
やさしい日本語の意味
からだが大きくて あごが長い くじらの なかまの 一しゅるい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
毛長鼬
ひらがな
けながいたち
名詞
日本語の意味
毛の長いイタチの仲間の哺乳類。テンやケナガイタチなどを指すことがある。
やさしい日本語の意味
からだがほそくてあしがみじかいけもののなかま。かわやもりなどにすみネズミをとる。
関連語
家母長制
ひらがな
かぼちょうせい
名詞
日本語の意味
家族や社会において、女性(特に母親)が権威や支配的地位を持つ制度や社会構造を指す概念。
やさしい日本語の意味
かぞくのなかで、おもにおかあさんがいちばんつよいけんりをもち、きめごとをするしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
備長炭
ひらがな
びんちょうたん
名詞
日本語の意味
高品質な木炭の一種で、主に紀州産のウバメガシを焼いて作られる硬質炭。火持ちが良く、煙や匂いが少ないため、炭火焼料理などに重用される。白炭に分類される。
やさしい日本語の意味
かための木からつくる火力がつよくて長くもえる高級なすみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
備長炭
ひらがな
びんちょうたん
名詞
日本語の意味
備長炭(びんちょうたん)は、主にウバメガシを材料として焼かれる高品質な白炭の一種で、硬く緻密で火持ちがよく、煙や臭いが少ないのが特徴。飲料水の浄化や、消臭・調湿、バーベキューや炉端焼きなどの高級燃料として用いられる。
やさしい日本語の意味
かたい木をやいてつくるこうきゅうなすみで、ながくよくもえ、りょうりなどにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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