検索結果- 日本語 - 英語
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銀木犀
ひらがな
ぎんもくせい
名詞
日本語の意味
モクセイ科モクセイ属の常緑低木で、白色の小さな花を密に咲かせ、甘く強い香りを放つ品種。金木犀に対して、白い花を咲かせるものをいう。 / 庭木や生け垣として植えられる観賞用樹木の一種。秋に開花し、香りを楽しむために栽培される。
やさしい日本語の意味
ぎんもくせいは、しろいはながさく、よいにおいのするもくせいのきです。
関連語
木犀
ひらがな
もくせい
名詞
日本語の意味
モクセイ科モクセイ属の常緑低木または小高木。秋に香りの強い小さな花をつけ、庭木や生け垣として利用される。キンモクセイ・ギンモクセイなどの総称としても用いられる。
やさしい日本語の意味
あきによいにおいのちいさなはながさくきのなまえ。はがいちねんじゅうある。
関連語
銀
ひらがな
ぎん
名詞
略語
異表記
通例
歴史的
日本語の意味
銀(光沢のある、白い、金属元素、記号はAg) / 銀色(gin'iro)の略:銀色の、銀色 / (スポーツなど)銀メダル(gin medaru)の略:銀メダル
やさしい日本語の意味
あかるいしろにちかいいろのきんぞく。ぎんいろのこと。たいかいでにばんのしょう。
関連語
銀
音読み
ぎん
訓読み
しろがね
銀
ひらがな
ぎん
接辞
広義
略語
異表記
日本語の意味
銀色をした金属元素。元素記号Ag。貨幣や装飾品などに用いられる。「銀メダル」「銀細工」 / 銀貨、貨幣。転じて、お金全般。「黄金と銀」「銀を稼ぐ」 / 「銀行」の略。「銀協」(銀行協会)、「地銀」(地方銀行)などのように用いられる。 / 銀色・銀のような色合いであること。「銀世界」「銀髪」などをつくる接頭語的用法。
やさしい日本語の意味
ことばの前につき、ぎんやおかねの意味をそえる。ぎんこうのいいかたをみじかくしたり、ぎんいろの意味にもなる。
関連語
銀
ひらがな
ぎん / しろがね
名詞
日本語の意味
金属の一種。元素記号Agの貴金属。銀色の光沢を持つ。 / 銀で作られた器物・貨幣など。 / お金・代金・財産などを指す表現。 / 白や灰色がかった色を銀になぞらえていう語。銀色。 / (古語)銀貨や銀そのものをさす支払い手段。 / (囲碁や将棋)将棋の駒の一つ「銀将」の略称。
やさしい日本語の意味
しろくひかるきんぞくで、おかねやかざりに使う。おかねのこともいう。
関連語
銀
ひらがな
ぎん
名詞
日本語の意味
銀色の塗料や漆 / 銀で作られた硬貨 / 銀という元素・金属そのもの / 銀色の、銀のように輝くさま / 銀色の糸
やさしい日本語の意味
しろくひかるきんぞく。ねだんがたかく、うつわやかざりにつかう。ぎんいろやぎんのこうかをさすこともある。
関連語
木犀花
名詞
日本語の意味
キンモクセイ(Osmanthus fragrans)の花。また、その花が咲いた状態や季節を指すこともある。
やさしい日本語の意味
よいにおいがするきんもくせいのきのはなをさすことば
関連語
当銀
ひらがな
とうぎん
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に東北地方などに見られる比較的まれな名字。 / 銀行名・金融機関名などに用いられることがある名称。「当行(とうぎょう)」と混同される場合がある。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつ。ひとの なまえの うしろに つく なまえ。
関連語
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