検索結果- 日本語 - 英語
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犀
ひらがな
さい
名詞
日本語の意味
サイ科に属する大型の哺乳類。分厚い皮膚と一つまたは二つの角を持ち、主にアフリカやアジアの草原・森林に生息する動物。
やさしい日本語の意味
おおきな けもの。はなの さきに かたい つのが あり かわは あつく かたい。
関連語
犀
音読み
さい / せい
訓読み
かたい / するどい
ジャワ犀
ひらがな
じゃわさい
名詞
日本語の意味
インドネシアのジャワ島などに生息していたが、現在は極めて個体数が少ない大型の犀。一本の角をもつことが多く、絶滅危惧種として知られる。
やさしい日本語の意味
インドネシアのじゃわとうにいる、とてもめずらしいさいのなかま
関連語
スマトラ犀
ひらがな
すまとらさい
名詞
日本語の意味
スマトラ島などに生息する小型のサイの一種で、体毛が比較的多く、角を二本もつ絶滅危惧種。学名は Dicerorhinus sumatrensis。
やさしい日本語の意味
インドネシアのスマトラとうなどにいる からだがちいさい サイのなかま
関連語
印度犀
ひらがな
いんどさい
名詞
日本語の意味
インドサイ。インドやネパールなどに生息する大型のサイの一種。分厚い皮膚が鎧のように見えるのが特徴。
やさしい日本語の意味
インドにいるおおきなさいで,はだにあついひだがあり,つのがひとつだけあるどうぶつ
関連語
白犀
ひらがな
しろさい / はくさい
名詞
日本語の意味
白いサイ、特にシロサイ(white rhinoceros)を指す表現。
やさしい日本語の意味
アフリカにいるおおきなさいのうち、はだのいろがうすいものをさすことば
関連語
犀鳥
ひらがな
さいちょう
名詞
日本語の意味
サイチョウ科に属する大型の鳥類。特にサイの角のような大きく湾曲した角状突起を持つホーンビルを指す。熱帯雨林地帯に生息し、果実などを主食とする。
やさしい日本語の意味
くちばしのうえに大きなつののような出っぱりがある、あつい国にいる大きなとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黒犀
ひらがな
くろさい
関連語
すじゃく
ひらがな
すざく / しゅじゃく
漢字
朱雀
固有名詞
日本語の意味
中国神話および陰陽五行説における四神の一つで、南方を司る霊鳥。赤い鳥として描かれ、火や夏を象徴する。 / 平安京などで、南を象徴する方角・門・大路などに付けられた名称。例:朱雀門、朱雀大路。 / 人名・キャラクター名・作品名などに用いられる固有名詞。神秘的・高貴・炎や赤色のイメージを伴う。
やさしい日本語の意味
むかしのしそうで、なんぶをまもるとりのかみさま。あかいとりのすがたでえがかれる。
関連語
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