検索結果- 日本語 - 英語
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ジャワ犀
ひらがな
じゃわさい
名詞
日本語の意味
インドネシアのジャワ島などに生息していたが、現在は極めて個体数が少ない大型の犀。一本の角をもつことが多く、絶滅危惧種として知られる。
やさしい日本語の意味
インドネシアのじゃわとうにいる、とてもめずらしいさいのなかま
関連語
ジャワ
ひらがな
じゃわ
固有名詞
日本語の意味
インドネシアのジャワ島を指す固有名詞。首都ジャカルタを含み、同国の政治・経済・文化の中心となっている島。 / コーヒーの一種「ジャワコーヒー」や、そこから転じてコーヒー一般を指すこともある表現。
やさしい日本語の意味
いんどねしあにあるおおきいしまのなまえ。ひとがたくさんすんでいる。
関連語
犀
ひらがな
さい
名詞
日本語の意味
サイ科に属する大型の哺乳類。分厚い皮膚と一つまたは二つの角を持ち、主にアフリカやアジアの草原・森林に生息する動物。
やさしい日本語の意味
おおきな けもの。はなの さきに かたい つのが あり かわは あつく かたい。
関連語
犀
音読み
さい / せい
訓読み
かたい / するどい
ジャワ語
ひらがな
じゃわご
固有名詞
日本語の意味
インドネシアのジャワ島で話されるオーストロネシア語族に属する言語。ジャワ人の母語。 / ジャワ語で書かれた文章や文献を指すこともある。
やさしい日本語の意味
じゃわとうのひとがはなすことばでいんどねしあでひろくつかわれる
関連語
スマトラ犀
ひらがな
すまとらさい
名詞
日本語の意味
スマトラ島などに生息する小型のサイの一種で、体毛が比較的多く、角を二本もつ絶滅危惧種。学名は Dicerorhinus sumatrensis。
やさしい日本語の意味
インドネシアのスマトラとうなどにいる からだがちいさい サイのなかま
関連語
印度犀
ひらがな
いんどさい
名詞
日本語の意味
インドサイ。インドやネパールなどに生息する大型のサイの一種。分厚い皮膚が鎧のように見えるのが特徴。
やさしい日本語の意味
インドにいるおおきなさいで,はだにあついひだがあり,つのがひとつだけあるどうぶつ
関連語
白犀
ひらがな
しろさい / はくさい
名詞
日本語の意味
白いサイ、特にシロサイ(white rhinoceros)を指す表現。
やさしい日本語の意味
アフリカにいるおおきなさいのうち、はだのいろがうすいものをさすことば
関連語
犀鳥
ひらがな
さいちょう
名詞
日本語の意味
サイチョウ科に属する大型の鳥類。特にサイの角のような大きく湾曲した角状突起を持つホーンビルを指す。熱帯雨林地帯に生息し、果実などを主食とする。
やさしい日本語の意味
くちばしのうえに大きなつののような出っぱりがある、あつい国にいる大きなとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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