検索結果- 日本語 - 英語
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関東大震災
ひらがな
かんとうだいしんさい
固有名詞
日本語の意味
1923年(大正12年)9月1日正午前後に、相模湾北西部を震源として発生したマグニチュード7.9(推定)の巨大地震。東京・横浜を中心とする関東地方に壊滅的な被害をもたらし、多数の死者・行方不明者を出したほか、火災や津波、土砂崩れなどの二次災害も甚大で、日本の歴史上最大級の被害地震の一つとされる。
やさしい日本語の意味
むかしにほんのかんとうでおきたとてもおおきいじしん。たくさんのひとがなくなりまちがこわれた。
関連語
大
音読み
だい / たい
訓読み
おお / おおきい
三藐三菩提
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
中石器時代
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
第三インターナショナル
固有名詞
日本語の意味
共産主義運動の国際組織である「コミンテルン(共産主義インターナショナル)」を指す歴史用語。1919年に設立され、各国の共産党を統括し、世界革命を目指した第三番目の国際労働者組織。
やさしい日本語の意味
二十世きのはじめにできた、せかいの共産主ぎの人たちの国さいきかん
関連語
線型代数学
名詞
日本語の意味
線型代数学:ベクトル空間と線形写像を中心に扱う数学の一分野。 / 線型代数学:連立一次方程式、行列、行列式、固有値・固有ベクトルなどを体系的に研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
たくさんの数をならべて、きまりにそって計算したり考えたりする数学の分野
関連語
コーンウォールご
ひらがな
こーんうぉーるご
漢字
コーンウォール語
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ西部、イギリス南西端に位置する地域およびその周辺で話されてきたケルト系の言語。英語で“Cornish”と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
イギリスのコーンウォールではなすひとがすくないことば。
関連語
ハ行転呼音
名詞
日本語の意味
日本語の歴史的音韻変化において、ハ行子音が /p/ 音から /ɸ/、さらに /h/ などへと変化していった現象、またはその結果として現れる音を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで ハヒフヘホ の はつおんが かわることをあらわす ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
国際通貨基金
固有名詞
日本語の意味
国際通貨基金(こくさいつうかききん)は、加盟国の為替や国際収支の安定、国際金融の協調を目的として設立された国際機関。略称はIMF。 / 第二次世界大戦後のブレトンウッズ体制のもとで創設された国連の専門機関の一つで、加盟国に対する資金供給や政策助言、経済監視などを行う組織。
やさしい日本語の意味
おかねをかすしたりして、せかいのくにのけいざいをたすけるくにぐにのくみあい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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