検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
線型代数学
名詞
日本語の意味
線型代数学:ベクトル空間と線形写像を中心に扱う数学の一分野。 / 線型代数学:連立一次方程式、行列、行列式、固有値・固有ベクトルなどを体系的に研究する学問分野。
やさしい日本語の意味
たくさんの数をならべて、きまりにそって計算したり考えたりする数学の分野
関連語
代数学
ひらがな
だいすうがく
名詞
日本語の意味
数学の一分野で、数や式、構造に関する一般的な法則や構造を研究する分野。特に、群・環・体などの代数的構造を扱う。
やさしい日本語の意味
すうやもじをつかってけいさんのきまりをかんがえるがくもん
関連語
線型
名詞
異表記
別形
日本語の意味
線で表される形や構造、または一次関数的な性質をもつこと。 / 数学・物理などで、対象が一次結合を保つ性質をもつこと。
やさしい日本語の意味
まっすぐな線のような形や、そのような関係をあらわすこと
関連語
代数幾何学
名詞
日本語の意味
数学の一分野で、多項式方程式で定義される幾何学的対象(多様体・曲線・曲面など)の性質を、代数的手法を用いて研究する分野 / 環や体、加群などの代数的構造と、その上に定義される幾何学的対象との対応関係を調べる数学の理論分野 / 数論・複素解析・トポロジーなど他分野とも深く関わりを持つ、現代数学の中心的な研究分野の一つ
やさしい日本語の意味
すうがくで、きれいな式でかける形や図をしらべる学問
関連語
抽象代数学
ひらがな
ちゅうしょうだいすうがく
名詞
日本語の意味
数学の一分野で、群・環・体などの代数的構造とその性質を、公理に基づいて一般的・理論的に研究する学問。
やさしい日本語の意味
数や形などの性質を、とても一般的な考え方でまとめて考える数学の分野
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
代数
ひらがな
だいすう
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
数学の一分野で、文字を用いて数や量の一般的な関係や構造を扱う理論。方程式、不等式、多項式などを研究する。 / 広く、抽象的・構造的な数学全般を指していうこともある口語的な略称。
やさしい日本語の意味
だいすうがくの みじかい いいかた。もじと すうじで けいさんを かんがえる すうがく。
関連語
非線型
名詞
異表記
別形
日本語の意味
非線型:数学や物理学などで、入力と出力の関係が比例(線形)にならない性質やシステムのこと。 / 非線形の別表記:『非線形』と同じ意味を持つが、表記ゆれとして『非線型』と書かれることがある。
やさしい日本語の意味
ものごとの関係がまっすぐでなく、むずかしい形でつながっているようす
関連語
代数関数
名詞
日本語の意味
数学において、代数的な方法や構造を扱う関数 / 多項式方程式で表される関数 / 四則演算と累乗根だけを用いて表される関数
やさしい日本語の意味
えックスにふくすうのたしざんやかけざんなどだけをつかってつくられるかんすう
関連語
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