検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
球種
ひらがな
きゅうしゅ
名詞
日本語の意味
野球において、投手が投げ分けるさまざまな種類のボール。ストレート、カーブ、スライダー、フォークボールなど、それぞれの球の変化や軌道、速度の違いによって分類される投球のタイプ。 / 転じて、物事のやり方・手段・アプローチなどのバリエーションや種類をたとえて言う表現。
やさしい日本語の意味
やきゅうでとうしゅがなげるたまのしゅるいをあらわすことば
関連語
月球
ひらがな
げっきゅう
名詞
日本語の意味
天体としての月。地球の唯一の自然衛星。 / (比喩的に)月のように丸く白いものや、月に見立てたもの。
やさしい日本語の意味
そらにみえるちきゅうのまわりをまわるつきのこと。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
籃球
ひらがな
らんきゅう
漢字
籠球
名詞
まれ
日本語の意味
かごで作られた球 / 古語・漢文などで見られる「バスケットボール」の意。現代日本語では通常「バスケットボール」または「バスケ」という。
やさしい日本語の意味
かごにたまをいれててんをあらそううんどうのなまえ
関連語
籠球
ひらがな
ろうきゅう
名詞
日本語の意味
バスケットボール。五人ずつ二組に分かれたチームが、ボールを相手側のバスケット(籠)に入れて得点を競う球技。 / バスケットボール競技全般、またはその競技に用いるボール。
やさしい日本語の意味
てでたまをなげて、うえのわにいれててんをとるあそび
関連語
氣球
ひらがな
ききゅう
漢字
気球
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 気球 (“balloon”).
やさしい日本語の意味
そらにうくおおきなふうせん。ひとがのってゆっくりそらをとぶ。
関連語
火球
ひらがな
かきゅう
名詞
日本語の意味
火の玉。また、ほのおをまとって飛ぶ物体の総称。流星・隕石・彗星など。 / 爆発や炎上によって球状に立ち上る大きな炎。核爆発などで見られる。 / (比喩的に)精力や情熱が非常に旺盛な人。ファイアボール。
やさしい日本語の意味
とてもあかるいながれぼしで、ひのたまのようにみえるもの。
関連語
球電
ひらがな
きゅうでん
名詞
日本語の意味
気象現象の一種で、雷雨の際などに球状の発光体として現れるもの。英語の “ball lightning” に相当する。
やさしい日本語の意味
かみなりのときにあらわれる、ひかるまるいひかりのたまのこと
関連語
選擇權
ひらがな
せんたくけん
漢字
選択権
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 選択権 (“(right of) choice, option”)
やさしい日本語の意味
じぶんがすることを、いくつかのなかからえらぶことができるけんり
関連語
真球度
ひらがな
しんきゅうど
名詞
日本語の意味
物体の形状がどれだけ完全な球(真球)に近いかを示す程度や性質。とくに幾何学・工学分野で、対象の表面が理想的な球面からどれほどずれているかを表す尺度。
やさしい日本語の意味
もののかたちがどれだけまんまるなきゅうにちかいかをあらわすこと
関連語
尿道球腺
ひらがな
にょうどうきゅうせん
名詞
日本語の意味
尿道球腺(にょうどうきゅうせん)は、男性の尿道のうち、前立腺部尿道と海綿体部尿道の移行部付近に位置する小さな外分泌腺で、射精前に粘液性の分泌液(カウパー液)を分泌し、尿道内を中和・潤滑する役割を持つ。 / 哺乳類の雄にみられる、生殖器系に属する付属腺の一つで、精液の構成要素の一部となる分泌液を出す腺。一般に「カウパー腺」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
おちんちんのつけねにある小さなせんで、ねばねばした液を出すところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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