検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
触り
ひらがな
さわり
名詞
くだけた表現
日本語の意味
さわること。手や体でふれること。 / (音楽・物語などの)最初の部分。イントロ。導入部。 / (口語)物事の大要・要点。かいつまんだところ。
やさしい日本語の意味
てにふれることや、もののはじめのかんたんなぶぶんをいうことば
関連語
触り
ひらがな
さわり
動詞
日本語の意味
手や指などで物に軽く接触すること。触れること。 / 他人の感情や神経に影響を与えるような関わりを持つこと。 / ある物事や話題に少しだけ関係すること、言及すること。
やさしい日本語の意味
てやゆびをあるものにあてて、そのようすをたしかめること
関連語
心地
ひらがな
ここち / ごこち
接尾辞
形態素
日本語の意味
きもち・感覚を表す語として他の語に付き、状態や程度を表す接尾辞。例:「居心地」「聞き心地」「寝心地」など。
やさしい日本語の意味
ことばにくわわって、そのことのきもちのよさやわるさをあらわす。
関連語
心地
ひらがな
ここち / ごこち
名詞
日本語の意味
感情、気分、感覚 / 考え / 病気や体調不良(の感覚) / 兆候、心配
やさしい日本語の意味
からだやこころのかんじやきぶんのこと。よいかんじや、ぐあいのわるさ、なにかのしるしをいう。
関連語
心地
ひらがな
しんじ
漢字
芯地
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ここち。気持ち。感覚や感情の具合。 / (誤用)「芯地(しんじ)」の意味で、衣服などの裏側に入れる布や詰め物。裏打ちや補強のための布。
やさしい日本語の意味
ふくのなかにいれるうすいぬのでかたちをととのえるためにつかう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
心地
ひらがな
しんじ / しんち
名詞
語釈なし
語釈なし
日本語の意味
快適な感じ、気分の良さ / ある状況や刺激に対して抱く感覚や印象 / 心の持ちよう、気分、心理状態 / (仏教・禅)心のあり方や状態を指す概念
やさしい日本語の意味
こころのようす。からだやこころでかんじるきもちやぐあい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )