検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
衣
ひらがな
ころも / きぬ
名詞
古語
日本語の意味
衣類、衣服、着物など、身にまとうものの総称 / 僧侶や神職などが身につける法衣・祭服 / 料理において、具材の外側を覆う衣(てんぷらの衣、フライの衣、衣掛けなど) / 昆虫や甲殻類などの外側を覆う殻や外皮をたとえていう表現
やさしい日本語の意味
ふくをさすことば。おぼうさんなどがきるふくもふくまれる。たべもののまわりのうすいかわやむしのかたいからのようなおおいもいう。
関連語
紅葉の錦
ひらがな
もみじのにしき / こうようのにしき
名詞
比喩的用法
日本語の意味
紅葉した木々が一面に広がり、錦織のように美しいさまをたとえた表現 / 美しい紅葉の景色そのものを指す語
やさしい日本語の意味
あきのはっぱがあかやきいろにそまり、にしきのぬののようにとてもうつくしくみえるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
錦雞
ひらがな
きんけい
漢字
錦鶏
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 錦鶏 (“golden pheasant”)
やさしい日本語の意味
きんいろやあざやかなもようのあるにわとりににた大きなとり
関連語
寝衣
ひらがな
ねまき
名詞
日本語の意味
寝るときに身につける衣服や身の回りの衣類の総称。パジャマ、ネグリジェ、ナイトガウンなど。 / 就寝時に用いる衣服や寝具類を広く指す言い方。 / (文語的・やや硬い言い方で)寝るときの衣装。
やさしい日本語の意味
よるねるときにきるふくのこと。パジャマやねまきなどをいう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蕃衣
ひらがな
ばんい
関連語
皮衣
ひらがな
かわごろも
漢字
裘
関連語
作業衣
ひらがな
さぎょうい
名詞
日本語の意味
作業を行うときに着用する衣服。仕事着。 / 汚れや傷から身体や下に着ている衣服を保護するための実用的な服。 / 工場・建設現場・農作業など、肉体労働や現場作業に適した機能性の高い服。
やさしい日本語の意味
しごとのときに着るふく。よごれやけがから体やふくをまもるためのもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
拘束衣
ひらがな
こうそくい
名詞
日本語の意味
身体の自由な動きを抑えるために着用させる特別な衣服。特に精神科病棟や拘置施設などで、暴れたり自傷したりするおそれのある人の腕や上半身を固定する目的で用いられるもの。 / 比喩的に、行動や発想の自由を強く制限する制度・規則・環境など。
やさしい日本語の意味
うごけないように、うでをからだにむすびつけるためのふくのようなもの
関連語
衣蝨
ひらがな
ころもじらみ
漢字
衣虱
名詞
異表記
別形
日本語の意味
衣服に寄生するシラミ。特に人の体や衣類に付くシラミを指す。 / 衣服に付いて血を吸う小さな寄生性の昆虫。 / 不潔な環境に多く見られる衣服のシラミ・寄生虫の総称。
やさしい日本語の意味
ひとのからだやきものにつきすむ、とても小さいむし
関連語
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