検索結果- 日本語 - 英語
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蛍石
ひらがな
ほたるいし / けいせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、主成分はフッ化カルシウム (CaF2)。ガラス光沢をもち、さまざまな色を示し、工業用原料や宝石・装飾品として用いられる。一般に「フローライト」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
こうぶつのひとつで、すきとおることがあり、むらさきやみどりのいろをもつ。ときにひかる。
関連語
蛍石
ひらがな
ほたるいし / けいせき
名詞
日本語の意味
鉱物名。主成分はフッ化カルシウム(CaF2)で、さまざまな色を示し、ガラス原料や融剤、観賞用の宝石・工芸品などに用いられる。英語名 fluorite。
やさしい日本語の意味
いしのひとつ。いろがいろいろで、あかりをあてるとひかることがある。
関連語
帆立貝
ひらがな
ほたてがい
名詞
日本語の意味
イタヤガイ科の二枚貝の一種で、食用とされる。貝柱が大きく、刺身、焼き物、フライなど様々な料理に用いられる。 / 特に北海道・東北地方近海に多く生息する『オオホタテ(Mizuhopecten yessoensis)』を指すことが多い。 / 一般に、帆立貝やその貝柱の肉を食材として指すこともある。
やさしい日本語の意味
うみにいるかい。まるいかいのからがあり、たべものとしてよくたべられる。
関連語
ホタテガイ
ひらがな
ほたてがい
漢字
帆立貝
名詞
日本語の意味
二枚貝綱イタヤガイ科の軟体動物。扇形の貝殻を持ち、食用として広く利用される。特に北海道や東北地方の特産品として知られる。英名はYesso scallop。
やさしい日本語の意味
うみにいるたべられるかいのなまえ。まあるいからがある。
関連語
遠江
ひらがな
とおとうみ
固有名詞
歴史的
日本語の意味
遠江(とおとうみ)は、日本の令制国の一つで、現在の静岡県西部に相当する歴史的な地名・国名。遠江国とも書く。 / 古代から中世・近世にかけて用いられた行政区画名で、東海道に属する国の一つ。 / 現在では主に歴史・地理・文化の文脈で用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
むかしのくにのなまえで、いまのしずおかけんのにしのほう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蛍火
名詞
日本語の意味
蛍が発する光。蛍の光。 / かすかにともる火。また、燃え残りの小さな火。 / (比喩的に)はかなく消えやすい希望や感情のたとえ。
やさしい日本語の意味
ほたるがくらいところでだす、よわくてちいさなひかり。またはちいさくもえるひのひかり。
関連語
光ファイバ
ひらがな
ひかりふぁいば
名詞
異表記
別形
日本語の意味
光ファイバーの異表記。光パルスを用いて情報を伝送するための細いガラスまたはプラスチックの線状伝送路。光通信やインターネット回線などに用いられる。
やさしい日本語の意味
ひかりで しらせを はこぶ がらすの ほそい せん。はやく とおくまで つたえられる。
関連語
光通信
関連語
光り輝く
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
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