検索結果- 日本語 - 英語
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蚯蚓蜥蜴
ひらがな
みみずとかげ
名詞
日本語の意味
ミミズトカゲ目に属する、手足が退化したトカゲの総称。外見はミミズやヘビに似るが、分類上はトカゲの一種。
やさしい日本語の意味
みみずのような長い体で あしがない とかげのなかまの どうぶつ
関連語
蚯蚓
ひらがな
みみず
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蚯蚓
ひらがな
みみず
名詞
日本語の意味
環形動物門に属する、体が細長く分節した無脊椎動物の総称。特に土壌中に生息し、土を食べて有機物を分解するもの。ミミズ。
やさしい日本語の意味
つちのなかにすむ、ながくてやわらかいいきもの。つちをたべて、つちをよくする。
関連語
( romanization )
( counter )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana )
蜥蜴
ひらがな
とかげ
名詞
広義
日本語の意味
爬虫綱有鱗目トカゲ亜目に属する動物の総称。細長い体と四肢、うろこ状の皮膚を持つ。 / 特にスキンク科のトカゲ類。 / 比喩的に、すばしこく動き回る人や、こそこそ立ち回る人を軽蔑していうことがある。
やさしい日本語の意味
しっぽがあり、あしがよんほんある、じめんやきのうえをはうちいさなどうぶつ。
関連語
蜥蜴座
ひらがな
とかげざ
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
とかげ座(Lacerta)という星座名の別表記。秋の北天に見られる小さな星座。
やさしい日本語の意味
そらにある ほしの ながれの なまえで とかげに かたちが にている もの
関連語
大蜥蜴
ひらがな
おおとかげ
名詞
日本語の意味
大型のトカゲの総称。特にオオトカゲ科に属するトカゲ類。 / 体が大きく、がっしりとしたトカゲ。
やさしい日本語の意味
とてもおおきいとかげのなかまのどうぶつで あたたかいくにのかわやもりにすむ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
海蜥蜴
ひらがな
うみとかげ
名詞
日本語の意味
海に生息するイグアナの一種で、ガラパゴス諸島などに見られ、海藻を主食とするトカゲの仲間。海イグアナ。
やさしい日本語の意味
うみにすむとかげのなかまのどうぶつで,からだがながく,みずのなかをじょうずにおよぐ
関連語
コモド大蜥蜴
ひらがな
こもどおおとかげ
名詞
日本語の意味
コモドオオトカゲ(コモドドラゴン)を指す語。世界最大級のトカゲで、インドネシアのコモド島などに生息する。
やさしい日本語の意味
インドネシアのこまでらだけにいる とてもおおきな とかげのなかま
関連語
デュメリル大蜥蜴
ひらがな
でゅめりるおおとかげ
名詞
日本語の意味
デュメリル大蜥蜴は、アフリカなどに生息するオオトカゲの一種で、「Dumeril's monitor」の和名。
やさしい日本語の意味
アフリカにいるおおきなとかげのなかまのなまえで、からだがながくてつよそうなとかげ
関連語
蜥蜴の尻尾切り
ひらがな
とかげのしっぽきり
名詞
直訳
慣用表現
日本語の意味
蜥蜴の尻尾切りとは、危機的状況や責任追及から逃れるために、自分より立場の弱い者を犠牲にして切り捨てる行為や、そのような責任転嫁の手法を指す比喩的な表現である。 / もともとは、捕食者から逃れる際に尻尾を自ら切り離す蜥蜴の生態に由来する表現で、組織や集団の中で問題が起こった際、末端の人物や下位の部署に責任を押し付けることを意味する。
やさしい日本語の意味
上の立場の人が自分を守るために下の人にだけ大きな責任をおしつけること
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
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