検索結果- 日本語 - 英語
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苦扁桃油
名詞
日本語の意味
苦扁桃油(にがあんずゆ・にがてんとうゆ)は、主にニガアーモンド(苦扁桃)の種子から得られる油脂で、特有の苦味と芳香をもつ油のこと。食品香料や香粧品などに利用される。
やさしい日本語の意味
あんずににたにがいあじのたねからとるあぶらで、くすりなどにつかわれるもの
関連語
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( hiragana historical )
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苦扁桃
関連語
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扁桃油
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木アーモンド(扁桃)の種子から得られる油。食用油や香料、化粧品、医薬品の基剤などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あんずににた木のたねからとるあぶらで、においやうるおいをあたえる
関連語
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扁桃
ひらがな
へんとう
名詞
日本語の意味
アーモンドのこと。また、アーモンドに似た形をしたものを指すことがある。解剖学では、口蓋の両側にあるリンパ組織「扁桃(扁桃腺)」などを指す。
やさしい日本語の意味
のどの奥の左右にある小さなふくらみで、ばい菌から体をまもる部分
関連語
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油桃
ひらがな
ゆとう
名詞
日本語の意味
スモモ属の果樹で、表皮にうぶ毛がなくつるつるしたモモの一種。果肉はジューシーで香りがよく、生食やデザートに用いられる。 / 上記の果実そのもの。ネクタリン。
やさしい日本語の意味
ももににたあまいくだもので、かわがすべすべでけがない
関連語
苦扁桃水
名詞
日本語の意味
苦味のあるアーモンド油を水に溶かした液体。また、その薬剤。 / 主に薬用・香料用に用いられる苦扁桃の精油を水に分散させたもの。 / 苦扁桃から得られる揮発性成分を水に溶解させた芳香性の液体。
やさしい日本語の意味
にがいあんずのたねからとったあぶらを水にうすくまぜたもの
関連語
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扁桃炎
名詞
日本語の意味
口蓋扁桃(いわゆる扁桃腺)に起こる急性または慢性の炎症。のどの痛みや発熱、嚥下時の痛みなどを伴うことが多い。医学的にはtonsillitisに相当する。
やさしい日本語の意味
のどの はしに ある へんとうせんが ばいきんに かかり はれて いたむ びょうき
関連語
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扁桃核
名詞
日本語の意味
大脳の側頭葉内にある扁桃体とも呼ばれる神経核の集まりで、情動(特に恐怖や不安)や記憶、情動学習などに関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
あたまのなかにある小さなぶぶんで、こわいなどのかんじょうをかんじたりおぼえたりするところ
関連語
扁桃体
名詞
日本語の意味
神経解剖学において、扁桃体は大脳辺縁系の一部を構成するアーモンド形の神経核の集合で、主に情動(特に恐怖や不安)や記憶の処理に関与する脳の部位。
やさしい日本語の意味
おおのうのなかにあるぶぶんで、こわいときやうれしいときのきもちをつよくかんじるところ
関連語
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