検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
演色
ひらがな
えんしょく
名詞
日本語の意味
光源が物体の色をどの程度自然に、または意図したとおりに見せるかという性質。演色性。 / 照明工学などで、照明が対象物の色の見え方に与える影響。
やさしい日本語の意味
あかりにてらされたときに、もののいろがどのくらいほんらしいいろにみえるかということ
関連語
艶色
ひらがな
つやいろ / えんしょく
名詞
日本語の意味
色っぽく、人を惹きつけるような様子や、そのような魅力を持った容姿・雰囲気。 / つやのある美しい色合い、またはその色彩の美しさ。
やさしい日本語の意味
ものやひふなどのつややかないろや、ひとをみりょくてきにみせるいろあい
関連語
炎色
ひらがな
えんしょく
名詞
日本語の意味
燃焼している炎の色 / 金属塩などを炎の中で加熱したときに現れる特有の色
やさしい日本語の意味
ほのおのいろのこと。ものがもえるときに見えるあかやあおなどのいろ。
関連語
葡萄色
ひらがな
ぶどういろ / えびいろ
名詞
日本語の意味
ぶどうの実や皮のような、濃い紫みを帯びた暗い赤紫色を指す色名。 / 古くから和服や伝統工芸などに用いられてきた、日本の伝統色の一つ。
やさしい日本語の意味
ふかい むらさきに ちかい いろの なまえで おちついた かんじの いろ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
国色
ひらがな
こくしょく
名詞
日本語の意味
国の美しい景色や風物 / その国で最も美しいとされる女性 / ボタン(牡丹)の異名
やさしい日本語の意味
くにのなかで とてもうつくしい おんなのひとや ぼたんのはなのこと
関連語
黄金色植物
名詞
日本語の意味
黄金色植物(おうごんしょくしょくぶつ)は、主に淡水や海水環境に生息する藻類の一群で、細胞内に黄色や黄金色の色素(カロテノイドなど)を多く含むため、特有の黄金色を呈する植物様生物を指す。 / 従来の分類体系で「黄金色植物門(Chrysophyta)」と呼ばれてきた、黄金色や黄褐色の色を示す単細胞または群体性の藻類の総称。珪藻、黄緑藻などと近縁とされる。
やさしい日本語の意味
みずのなかにいるとても小さいきんいろのなかまのうきくさのようなせいぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
濡羽色
ひらがな
ぬればいろ
関連語
剛色斯
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アメリカ合衆国中部に位置する州「カンザス州」を指す、日本語の古い表記・当て字。現代では通常カタカナで「カンザス」と書く。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたで、アメリカのカンザスというちほうのなまえ
関連語
量子色力学
ひらがな
りょうししょくりきがく
名詞
日本語の意味
量子力学とゲージ理論に基づいて、クォークとグルーオンの相互作用(強い相互作用)を記述する理論。素粒子物理学の標準模型を構成する基本理論の一つ。
やさしい日本語の意味
とても小さい世界のつよい力を説明する物理の学問
関連語
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