検索結果- 日本語 - 英語
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張筋
ひらがな
ちょうきん
名詞
日本語の意味
筋肉や腱など、張りつめている筋。特に、体の一部を引っ張ったり緊張させたりする働きを持つ筋肉。 / 建築や土木で、構造物の強度や安定性を保つために張られた補強材としての筋。
やさしい日本語の意味
からだの一部で、ほかのきんにくやじんたいをひっぱり、うごきをたすけるきんにく
関連語
内臓筋
ひらがな
ないぞうきん
名詞
日本語の意味
身体の内部にある臓器や組織に存在する筋肉。例えば、胃腸や血管、子宮、膀胱などの壁を構成し、自律神経の支配を受けて不随意的に働く平滑筋など。
やさしい日本語の意味
ないぞうのかべにあるきんにくで、じどうてきにうごき、しょくべつやちをおくる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
立毛筋
ひらがな
りつもうきん
名詞
日本語の意味
立毛筋は、毛包に付着している平滑筋で、寒さや恐怖などの刺激によって収縮し、毛を逆立てる働きを持つ筋肉。 / いわゆる「鳥肌」を起こし、体毛を立てることで体温保持などに関与する小さな筋肉。
やさしい日本語の意味
むだげやかみのけのねもとにあり、けをたたせるはたらきをするこまかいいきもののきんにく
関連語
頬骨筋
ひらがな
きょうこつきん / ほおぼねきん
名詞
日本語の意味
頬骨筋: 顔の頬骨付近にある筋肉。表情筋の一つで、口角を引き上げて笑顔などの表情を作る働きがある。
やさしい日本語の意味
ほおのほねのあたりにあるきんにくで、口を横や上にうごかすはたらきがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大腿筋
ひらがな
だいたいきん
関連語
回旋筋
ひらがな
かいせんきん
名詞
日本語の意味
筋肉の一種で、関節を回転させる働きをもつ筋。とくに肩関節の回旋を行う筋群(ローテーターカフ)などを指すことが多い。
やさしい日本語の意味
うでやあしをまわすために、ほねについていて、くるっとまわすはたらきをするきんにく
関連語
眼球筋
ひらがな
がんきゅうきん
名詞
日本語の意味
眼球を動かしたり支えたりする役割を持つ筋肉の総称。外眼筋と内眼筋が含まれる。
やさしい日本語の意味
めのなかにあり、めをうごかしたりかたちをととのえたりするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
平滑筋
ひらがな
へいかつきん
名詞
日本語の意味
内臓の壁などを構成し、自分の意思とは無関係に収縮・弛緩する筋肉。横紋がなく平滑に見える。 / 血管や消化管、子宮、膀胱などの内壁を構成する筋組織。自律神経の支配を受ける。
やさしい日本語の意味
じぶんのいしではうごかせない、ないぞうなどにあるなめらかなきんにく
関連語
拮抗筋
ひらがな
きっこうきん
名詞
日本語の意味
筋肉の一種で、他の筋肉と反対の作用をして関節の運動を調節する筋肉。例として、上腕二頭筋と上腕三頭筋の関係などが挙げられる。
やさしい日本語の意味
からだのうごきを、はんたいの方向にうごかすために、たがいにひっぱりあうきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天下筋
ひらがな
てんかすじ
名詞
日本語の意味
天下筋とは、手相学において中指の付け根から手首に向かってまっすぐ伸びる一本の長い縦線を指し、強い運勢や独立心、大きな成功運を象徴するとされる線のこと。 / 転じて、その人が持つ非常に強い運勢や、天下を取るほどの大きな成功運をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
てのひらで、なかゆびのしたからてくびまで、まっすぐにのびるしわ
関連語
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